1、 NBを始めたほとんどの人が上手く行かない真の理由とは?
数あるNOTEの中からこの記事を読んでいただき有難うございます。
アナタがこの記事に目を止めていただいた…ということは、おそらくアナタも少なからずともネットワークビジネスに関心がある、もしくは「頑張ってはいるのに結果が出ない」…「アップの言う通り真面目にやっているのに、でもなかなか結果が出ない」…と、まあそんな感じな人なのでは…と勝手に想像をします。まあ、これも何かのご縁です。もし良かったらお付き合いください。一人でも多くのネットワーカーが少しでもビジネスの現場で活動し易くなるような状況を演出し、ネットワークビジネス業界の健全化に一石を投じたれ!」そんな勢い(だけ)で初めたNOTEですので、少しでもアナタのネットワークビジネスが上手く行くようになるヒントになれば幸いです。
あるデータによると、(商品のオートシップ代を相殺して)毎月1万円以上を稼いでいるネットワーカーは全体のたった2%だけだそうです。
では、NBを始めたほとんどの人が上手く行かない真の理由とは一体何なのかって、考えたことってありますか?
これだけたくさんの人が取り組んでいるネットワークビジネスでありあながら大半の人が稼げていないこの事実を、一度ごアナタのアップに質問してみたら良い。
ここでハッキリ言えることがあります。
もし、アナタがネットワークで稼げていない人なのであれば、そのアナタを稼がせることができないアナタのアップから、この質問に対しての適切な回答は絶対に聞かれないことでしょう!
当然です!もしアナタのアップが、こんな質問に対して一言で、こちら側がストン!と腑に落ちる様な簡潔な答えを出せるのであれば、アナタは既にそこそこ稼げていることでしょう。
ネットワークビジネスってそんなもんです。
ぶっちゃけですが、アナタが稼げていないのであれば、アナタのアップやアップラインのリーダーも稼げていませんから!
では、そろそろ「ネットワークビジネスを始めたほとんどの人が上手く行かない真の理由とは一体何なのか?」の答えを発表しましょう。
その答えはですね、ズバリ!「学校で習わないから!」・・・これが答えです。
大半の人から「なんじゃそれ⁈」ってツッコミが聞こえてきそうです(笑)
日本人って、よその国と比べたら、かなり義務教育期間は真面目に勉強する国民性ですよね。じゃあ日本における学校教育って、何のためにあるのかって一度でも考えたことあります?それはね、「会社員予備軍を量産するため」です。つまり、会社員になった時に困ったことにならない様に教育するのが日本の学校教育であり、国の生産性を落とさない様に会社員として通用する人を育成する機関が学校の存在意義であり、まかり間違ってもビジネスの世界で通用する人を育てるものでは決してない…ということ。
だから、ネットワークビジネスに初めてトライする人って、サラリーマン時代の時は優秀だった人が結構多いけど(大体こういう人は最初、自信満々なケースが多い…けど、直ぐに結果が出ないと熱が冷めるのも凄く早い)きっと始めた時は「こんなん簡単!知り合い全員に声掛けたらオレ直ぐに権利収入で食っていけるデ~!」くらいの勢いなんですけどね…最初はね。
あのね、学校でいくら成績が良かったから、一流企業に入社できたからって、それがビジネスの世界でも通用すると思ったら大間違い。会社員として上手くやっていくのと、ネットワークビジネスの様に個人事業主の登竜門的な世界で通用するのとでは、そもそも必要なマインドが全然ッ‼違いますから!
ということで、初回はこれまで…まあ、このNOTEはこれからもこんな感じで、やっていきますので宜しくお付き合いください。
では、次回は「ネットワークビジネスが持つ本来の存在意義とは?」について語ります。ではまた~!
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