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いきすぎた目標至上主義だけでなく、たまにはゆるりと。

記事をご覧いただきありがとうございます。

この記事は私のnoteでたまに出てくる仕事系記事になります。
(仕事以外でも応用できる考え方だと思っています)
よろしければ最後までお付き合いください。


大前提として仕事や趣味において目標を設定して、
それに向かうことはとても重要だと思います。
やはり目指すべきものがあると頑張れますし、
自分の現状を振り返って、何が足らないか、どうするべきか考えるきっかけにもなります。
よくある現状とのギャップをどう解消するかという話ですね。

でも、たまに違和感を感じることがあります。。。
目標や目的を設定すること、それを目指すことが最大の美徳のように捉えて、
そんな目的でいいのか?目標はどこなのか?と
変にそこだけがクローズアップされるケースがあります。
もちろん、決して悪いことではないんですよ?

本質がずれまくっている場合、
人によっては目標を立ててそれを実現する計画を立てたことで満足しちゃっていることもあります。

話を戻しますが、なんかあまりパツパツだと、
もっと、なんとなーく、ゆるりと、でいいんじゃない?と感じちゃう時があるのも事実。
働く人のモチベーションを維持・向上させることも大切で、
何でもかんでもすぐに目標は?計画は?とそこだけを注視する人はなんだか苦手です。
何度も言いますが、必要なことであり、大事なことなんですよ?
でもそこだけをガツガツやるのはなんか違う気がする。。。

なんか、まとまりのない記事ですみません。

以上です。
最後までご覧になっていただきありがとうございました。


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