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脳信号を読み取り「考えるだけで動く」外骨格が開発される
わくわくしますね。
28歳のフランス人男性の患者が装着しているのが、開発された外骨格です。被験者は肩から下が麻痺しており、上腕二頭筋と左手首がわずかに動くだけで、普段は左手で操作できるジョイスティックのついた電動車椅子に乗って生活しているそうです。
仮想空間内でアバターの手足を動かし、ゲームをプレイしたりキャッチボールを行ったりしながら、患者は手を動かしたり関節を動かしたりするシミュレーションを行います。被験者が外骨格を操作できるようになるまで合計で約1カ月半かかり、さらにアバターとゲームを使った自宅トレーニングはおよそ3カ月行われたとのこと。
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つまり将来的にはこうなると!
Gガンダムのようなファイトが見れる日が近いかもしれません!