歯医者で思う1
!まえがき>
今回は難しい、自分でもまとめるのが難しかった
ポエムとして読まれるのがいいかもしれない(いいわけ)
ポエム、又は駄作。どうしてもうまくまとまらない。
それでも、
これを読んで必要な人に何かヒントが伝わればこれ幸(さいわ)い
『望んで来たし、望まれて来た』
そうでしょ?
これを読む人、あなたもそうだ。
これを読む、僕を知る人全員そうだ。
ってか、世のなかのみんなそうなんですよね?どうやら
僕は望んで生まれたし、望まれて生まれた
あなたも望んで生まれたし、望まれて生まれた
つまりそういうことが言いたい
これは別に、「自分が」とか「両親が」とか
「いや誰にも望まれてない」とかそういう分かりやすい
表面的な話ではない
その結論に達したのは、今から2年くらい前
僕が魂や次元上昇のことを学び始めて間もないころ
そういう感じがしたのだ
そのことを先日(2022/4/12火)
歯医者で命を削って・・いや、歯を削っているとき思い出した
思い出したきっかけは複数あるが
特に大きな要因は
隣のブースに大変仕事熱心な幼児がいたことにある。
僕は30過ぎくらいまで
電車で、自分が乗った同じ車両に
けたたましく無く子がいると「うるさいなぁ」と思っていた
魂の勉強を始めてから同じような状況に出くわすと
「仕事してるなぁ」と発想が変わった
そして、今では
「楽しみにして来てんだなぁ」と思うまでに、超絶変化を遂(と)げた
「まさか、あんないやそうにギャーギャー泣いてるのに
楽しみに来たわけないだろ!?」
まぁこの次元に居たら、そりゃそう思うよな。
でも魂の本質や地球3次元に来る前のことを知れば知るほど
楽しみで来たし、しっかり自分の任務をはたしている・・という発想を
せざるを得ないのだ
たとえそれが、流血ざただとしても
※でも、なかなかそういう境地には達せられない)
「楽しみにして来てんだなぁ」という発想でありながら
「うるさくて困る」という感覚が無いわけじゃないけど
ほとんどそこにフォーカスしないでいられる
むしろ、そのけたたましい声の中に
「自分の都合に合ってない!」と言わんばかりの
その子自身の訴(うった)えが聞き取れるような感覚すらする
※いや、そもそも泣き方がわざとらしいことも多々ある
鳴き声の中にすでに意思(いし)を織り交ぜているのが
分かるようになった・・けど、それは置いといて
他人の幼児の鳴き声が
「うるさい」→「なにかしらの訴え」として
分析するのが面白くも感じる
疲れているとき追い打ちをかけるように
そういう場面に出くわした時でも同じだ
そういう状況でも乱れなくなったか?
僕のガイドの皆さんがそれらの子どものガイドと裏で協力して
仕掛けてきている可能性すらあるからだ
「お前目覚めるって決めたんだよな?じゃぁコレどう受け止める?」
って感じかな
でも、今回書いてみたいことはそういう話でもない
「望んで生まれたし、望まれて生まれた」ことにフォーカスしたい
単純に「身の回りの人から望まれた」とか
「産んでほしいって言ったつもりはない」とか
そういう観点では、理解が出来ない話
この世の人全てに、「魂の計画」なるモノがあるんだそうだ
それは、次元上昇に興味を持っている僕みたいな人に限らず
そんなトンデモ説を笑ってしまいたい人も魂を持ち合わせているからには
みな共通してそれぞれの「魂の計画」のもと、人生を送っているのだ
僕の場合、ゲームグラフィッカーをやったのち
ライトワーカーに目覚め、自らも覚醒する(まだ覚醒してない)みたいな
計画を持ち合わせているみたいだ
そして、その計画はそういうザックリとした目標だけでなく
誰と・いつ・どんな風に関わるか、誰と喧嘩するか、誰と仲良くなるか
誰といつ仲たがいするか・・?、という風に
は?そんなことまでいちいち決めてきてるの?
虫歯になる予定だったの?そんなことで何の勉強になるの?
な感じのことまでこと細かく計画してきているらしい
働き盛りの最もいい調子で(3次元的に)人生がうまくいってる時に
強盗に襲われる
そして、その襲ってくる人は大親友のはずの〇〇さん
3次元に転生する前に、お互いに魂の計画を示し合わせて
オレは「流血転落人生ってヤツを経験したい」
私は 「人をあやめる経験をしてみたい」
そういう者同士、じゃぁいつどこでお互いにそれを経験しましょう、と
信じられるか信じられないか、
高次元でお互いに約束し合ってたことをこの世(地球3次元)で
約束通りやり合ってる、らしいのだ
“らしい”っていうくらいだから
僕自身まだ十分にそういう感覚を体得出来ているわけじゃない
でも、たとえ“そういうことらしい”という範囲の認識だったとしても
その説を初めて知ったときから、それについて理解を深めようと
取り組み続け数年たった今では
自分の身に起きる色々な事象に対して、
受け止め方に『超絶変化』をもたらす形となって
現れてきているのは確かだ
分かりにくい?
でどうかな?
それは単に成長したってことじゃないか?
・・そうとも言える
「統合を起こす」とは、その末に成熟した人になっていく
とういことが含まれるからだ
成熟する→成長する 又は 大人になる
じゃ別に統合とか瞑想とかじゃ無くても
普通にサラリーマンやってても目覚める人は目覚めるんじゃね?
まぁそうだろう。
まぁとにかく今回言いたかったことに戻し、つなげてみると
私・あなたが「生まれてくる」とき
私・あなたが「生まれる」または、私・あなたを「産む」ことを
望んむ魂は両親二人分に限らず、限りなく沢山いた
ということだ
「産んでくれって、頼んでないじゃん」ってセリフをたまに耳にする
※(特に中二で中二病(厨二病)の症状が産むセリフだろうか)
そういう発想をして
そういう気持ちが今現在、心の中に多くの割合を占(し)めているなら
もしくはそういう気持ちに浸ったことがあるのなら
魂の観点からみると、それは
『大いなる勘違い』
と言えそうなのだ
「産んでくれって、頼んでないじゃん」ってセリフを言いたくなる衝動に
なるようなことを経験する計画をたててきて
計画通りそれを経験出来た
なんのために?
その経験を通してでしか、知ることのできないことを知りたかったから
ということになる。
そう理解すると(結論は)、
膨大な約束のもとに、
生まれる「私・あなた」は
自ら望んで生まれてくるし、みんなから望まれて生まれた
ということになるのだ
途中で計画を投げ出して人生をあきらめてる場合じゃないのだ
そして、その人生の計画にeasyもhardもない
美人にはぶさいくに決して理解できない別の苦しみがあるのだ
ぶさいくには美人に決して理解できない別の苦しみがあるように
>※何をもって美人?何をもってぶさいく?
> それは個人が勝手に決めることが出来ることであって、
> テレビが美人って言ったから、その人が美人とは限らない
ちなみに、
経験する内容に重さとしての差は無いみたいな気がする
紛争地域で暮らすのと、そうでないところで暮らすのと
3次元地球の価値観(一般常識)で見ると
どっちの暮らしの方が辛(つら)いか一目瞭然だが
我々の魂の故郷(ふるさと)、高い視点(高次元)から見ると
現れ方や経験の仕方が違うだけで、
重さは一緒みたいなのだ
重いも軽いもなさそうだ
これについては、僕自身理解がより深まってから
あらためて書いてみたい
あぁ、本当はこんな話を書こうと思ったんじゃないのに
何度書き直しても何となくこんな話になってしまう・・
なので、表題に数字を入れてみた。そして2に続く