メッセンジャー再び①
表題に『再び』と書いたのは、過去他にもメッセンジャーだと確信を持つ者が居たからなんですが、過去のメッセンジャー遭遇エピソードはまた今度。
去年暮れから東京の友達と計画していた第二弾ミスティカルツアーが、三月上旬遂に慣行された。「ミスティカル」というネーミングは、検索するとあちこちにあるみたいだけど、僕らはここから拝借している。
第二弾ということは第一弾もあったということだ。それは去年5月ごろ、二日間で岡山県・サムハラ神社奥宮~四国・鳴門の渦潮~大阪・サムハラ神社~太陽の塔と、色々と回る男三人旅だ
その旅の中で、友達が言った「神社chの芳賀ヒカルが、鳴門の渦は日本を浄化してるって言ってましたよ?」と何気なく話してくれたことにヒントを得て、白へびトランスフォーメーションのシンボルマーク、六芒星に鳴門の渦潮をデザインした『鳴門六芒』誕生のきっかけを得た。
■その時のエピソード》
丸山さんの薬絵同様に、白へびトランスフォーメーションのシンボルマークを見ただけで、その人の目覚めのスイッチがジワジワ入るようになっている。少しでもそういう効果が出ることを祈ってデザインしてあるのだ。
デザインが感覚的にまとまってくると、守護天使のエネルギーが強くなるのを感じた。「いい感じになったね!」な感じ。隠者さんにもおほめ頂いたお墨付きである。それはさておき・・
今回は、京都・御金神社(みかね)~奈良・東大寺大仏殿~高野山~熊野三山を一泊二日で回る旅。途中、和歌山県だったか、太平洋側に面した『浦島』という昭和後期のバブルを思わせる無駄に豪華な、今となっては古い温泉リゾートホテルに一泊した。男三人が同じ部屋で川の字になって寝た。
と、熊野三山移動の車中で、最近youtubeでイデオンの配信が始まったこともあり、『日本サンライズ』『東映』などの子供向けとして作られたアニメ・特撮などの歌詞に、将来僕たちが目覚めに向かって行くよう、心の在り方や日本という所が世界の特異点であることなどを表現した箇所が沢山あり、刷り込みしているという力説を僕が垂れた。(いい意味の刷り込み)
すると、友達にとって随分と落胆する僕に関する新事実が明らかになった。そしてその落胆が神からのメッセージかもしれないことがうかがえることが数日後全く別の媒体から伝わって来た
それをきっかけに2023/3/12(日)、急遽、京都国際マンガミュージアムへ開館時間に合わせて行ってみることにした。今日中に全部読めるかな・・
つづく
■次のエピソード》