Kairi Nishino
教職について考えてみようの会のまとめとなります。少しづつ追加していきます。
万博をテーマにして、私も書いていきますが、興味深い記事があれば同じくまとめていきます。
訪中団とは、、、?訪中団について、簡単に説明しておくと、 2024日中友好大学生訪中団第1陣 - 公益社団法人 日本中国友好協会(日中友好協会) (j-cfa.com) の中国招聘事業です。詳細はぜひHPよりご覧ください。 今回は倍率が4倍に近い中で、92名が選抜されたと伺っております。 普通に自分よく採用されたなと思ってます。(参加者の皆さん、すごい方ばかりでした。) ※注:あくまで一学生としての意見です。 政治的な主張をするつもりはないです。個人の、一大学生として意見
初めて降り立った、さぬき市津田の街。高松から1時間くらい?の場所で、久しぶりにワンマン1両電車にのって行ってきました。 一応行った目的としては大学の卒業生がこの町で街づくりをしているらしく、その話を詳しく聞かせてもらいに行っていました。 さぬき市津田の基本情報(from Gemini) 概要 香川県さぬき市津田町は、瀬戸内海に面した人口約1万人の町です。 高松市から車で約30分、坂出市から車で約20分の位置にあります。 特産品は、しょうゆ、骨付鳥、オリーブです。
起業について最近はいろいろと興味が出てきて、そう言う場にも顔を出すことが増えてきたのですが、何を考えていて、どうしたいのか少しアウトプットして思考を整理したうえで前に進みたいなと思います。 時間がなければ、ここだけは読んでいただきたいというところがあるので、そこだけでも読んでもらえるとありがたいです。(目次から飛んでください) VCからいただいた連絡正直な話、連絡いただけることがあるなんて思っていなかったですし、特にそこを目的としてnoteを書いているわけではなかったんで
お疲れ様です。第3弾です。ゆっくり読んでいってくださいね。 まず2030年の教育の世界はどうなっているのかについて考える2030年遠いようで近い未来ですが、間違いなく言えることは黒板とかは消えて、すべての課題や学校で扱うものは電子化されたものになるということで今のシステムからは大きく変化が起きるということです。学校の先生の職業はきっとなくなってはいないものの、オンライン教材の普及に伴って業務量は削減されるのではないかと感じています。教育を受けるこどもたちにとってもデジタルネ
第2回は子どもの権利条約から子供たちにどんな教育を提供していくべきかについて考えていきたいと思います。ゆっくりしていってください。 こどもの権利条約とはまずはどんなものかChat GPTに聞いてみましょう。 子供の権利条約(児童の権利に関する条約)は、子供たちの基本的な権利を確立し、保護することを目的としています。以下に、主な内容をいくつか挙げますが、条文全体はより広範で複雑です。 差別の禁止(第2条): すべての児童は、人種、宗教、性別、障害、国籍などに基づくあらゆる
第2回ですね。レポート、テスト勉強に追われる日々ですが、何とかギリギリでやってます。今回扱う話題は、子宮頸がんについてです。 子宮頸がんに対するイメージやっぱり女性がなるがんのイメージで、ワクチンの話もよく聞きます。前回扱った膵臓癌とは違って、予後が悪いイメージは正直あんまりないです。 最近の話題でいうと、ワクチンの副作用に関するニュースになります。ワクチンの副作用として、全身への痛み、しびれがあり、製薬会社、国が訴訟されているというものです。 子宮頸って何?いつものCh
レポートを書いているときにふと思いました。「これnoteの記事にしようと思って書いたら、少しはモチベ上がるんじゃね?」って。 ということで今回は大学の一般教養でとっている、がんの授業のレポートで膵臓癌について取り上げてみたいと思います。これでもしネットから引用してきたやろって言われたら逆におもろいっすね。 膵臓がんのイメージ膵臓がんのイメージは予後が非常に悪く、判明したときには時すでに遅しとなるというものを持っていました。また、「君の膵臓を食べたい」という映画でも膵臓がんが
第一回は困り感を持つこどもの教育について扱いたいと思います。 近年、社会的にも話題となっている、ADHD、ASD、LDなどですよね。今回はそう言ったものを取り上げて、自分なりにどう向き合っていくべきか、学校の先生として、どのような支援ができるのか、もしくは自分の専門分野でどんなソリューションを提供できるのかについて考えていこうと思います。ちょっと重い話になるかもしれへんけど、読んでいってください。 各発達障害の性質について専門家ではないので、軽く性質だけひろっておきます
成人式を迎え、本当に大人になったなと感じるところなのですが、せっかくなので、言葉にして今後の人生の決意を残したいなと思ったわけです。 よかったら見ていってください。 本題にすぐに入りたいところなのですが、少し成人式と同窓会の話をさせてください。成人式は本当にお祭りみたいな、僕は岡山出身でシティライトスタジアム(ヘッダーの写真)で実施があったのですが、わいわいと盛り上がっている様子でした。特に成人式は中学の頃の友人、知人に久々にお会いすることができました。よくあることかもしれ
新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 今年の決意表明しておきます。学業に関しては、しっかりと秋冬学期の成績を出すことが一つ、留学など学問の幅をさらに広げていくことを大切にしたいと思います。 そしてスタートアップは今絶賛準備中で、3月に何か形にしてお届けできれば良いなと思い準備中でございます。 2023年は僕は実は浪人生活を過ごしていて、やっと合格できて人生の中でも大きな変化を経験した一年でもありました。いろいろな人に支えてもらったことを今度は
一大学生として教職について、引いて今の世の中に対して思うことを書き繕っております。どこかあなたの心に引っかかってくれる部分があると幸いです。 教職ってまだ終わっていないんやな大学で教職課程を履修するときに、今の教育が問題があるという視点を持つことができていて、そこを改善するやり方について模索できていることは、それ自体で教職に遅かれ早かれ変化が起きていく、もしくはすでに起こっていることを意味するのではないかと感じている。例えば、ブラック校則に関してもですが、もしブラック校則を
おそらくこの文章が初投稿になると思います。スタートアップ関西に参加したのは実はあまり深く考えず、単純にスタートアップに少し興味があったからっていうだけでした。スタートアップやインターンシップが関西ではまだまだ少なくて、関東(特に東京)とかなりの差があることを知った時は、もっと関西から盛り上げていきたいと感じたし、自分から変えていきたいなとも思った。自分自身のスタートアップの計画はまだはっきりしていなくて、今考えていることは事業というよりもひとつのプロジェクトとして完結してしま