だめだめ、命日。
10/31、11/1から11/2にかけて
昨日と今日はメンタルだめだめだった。
彼氏にきつく当たったりしたし、自分を本当に嫌いになって泣いてTwitterで病みツイートばかり投稿してぼろぼろだって思ったりした。
人が、大丈夫だよと言ってくれて、たくさん泣いた。
日付けをタイトルにしたいけど、なんだかな。日付けの確認がいちいちめんどくさい。
見出し画像は、美味しい美味しいねぎま。しお。
すべて比較した。
自分と彼氏をすべて比較して、自分の全てが劣っていると感じた。彼はすべてが自分より優れていて、羨ましかった。
私には友達がいるし、彼と共通の友達も増えたけれど、彼のコミュニティに入ることはできない。彼と遊びたかった。夜中に何時間も、おそらく私のことを考えず、一緒に過ごしている人と、一緒に遊んでいる内容物のことだけ考えて、生きていけるなんて、うらやましかった。わたしもそうありたかった。
死にたいと思った。
死にたいと書くことで、死なないで済むのなら。
女の子もいて、わたしはそこにいられないし勝てない。きっとその女の子は私より何倍も可愛くて、可愛げがあって、一緒にいて楽しくて、何時間も一緒のことができる人なのだ。
私も君と何時間も一緒のことがしたいよ。一緒に何かしなきゃいけないことが多いと言われたあの時から、何かを一緒にしようと誘うのはすごく怖くてできなくなった。会う約束を取り付けるのも怖くなった。必死みたいだ。忘れるな、彼はわたしを好きじゃない、そう思うしかない、今は。私には到底理解できない感情なのだとおもう。理解できないものはあきらめるしかない。理解したい。
ここで書き連ねるしかない。誰も見ていないから大丈夫。攻撃しても大丈夫。
彼は私を好きじゃない、じゃあ何故離れようとしない?自分の時間が取られるだけじゃないか。「彼女」という存在である限り、私は君に要求してしまう。会うこととか、一緒にいることとか。
一緒に暮らしたいと言ってくれた、それは私が普段から言うからだろうし、私が辛くなくなるからだろう。君の生活に必要なわけではない、むしろ要らない、ない方がいいくらいだろうに、なぜ?
私のようなごみを近くに置いておく必要がなぜあるんだろう?
書き殴る。
むかつく。
彼はわたしに優しく、してくれた。
ありがたい。それなのに自分を大切にできない自分が嫌だ。
自分を嫌いになってしまって仕方なかった。歌もダメだったし音楽にも反応できなかった。かみさまだったら。
眠い気がする
今日は命日だった。Hugo Distlerの命日だった。今日の練習では、彼の作曲した「Totentanz」14曲をすべて通して演奏した。
あの曲が好き。
歌うことでしか関われない、苦しい、でもすき。
あの音、一人では絶対に表現できない。みんながいないとできない。Distlerがみんなとわたしを、わたしと音楽を、私と神秘を繋げてくれる。
歌っているときだけは、生きていられる。自分本位でいられる。わがままな自分を満たせる。声があってよかった。耳があってよかった。なかったら死んでいた。
練習の後は飲んだ。串を食べながら、4人で話をした。今日の演奏はこれこれこうだった、誰それがこれこれだ、これおいしい、生3つ、レモンサワー1つ、お会計お願いします、1000円でいいんですか、ありがとうございます。はなした。嬉しかった。楽しかった。
まだまだDistlerの楽曲に触れていきたい。
レバーのごま油串うまかった。せせりのおろポンも。
本番ではプロの死神を呼ぶらしい。楽しみ。
人を一人勧誘しているけど、一緒に歌えたら嬉しいなあと思っている。
たくさん迷惑をかけました。
心配していただき、いつもありがとうございます。
心配かけて、ごめんなさい。
あなたに早く会いたい。
悩んで迷ってなんぼ、ありがとうございます。
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