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お茶のこぼれ話

千利休「茶は服の良きように点て」

飲む人にとってちょうど良い茶を淹れる
飲むタイミング、気分、体調次第でちょうど良いお茶は変わってくる。
旦那さんの立場になりきって、表情、声、気持ちを察する。
お茶を淹れながら自分と相手の心のつながりを見つけてみる。

ビジネスセミナーを一緒に受講していて、ワークを同じチームでチャレンジしている男性からのお話をそのまま載せちゃいました。

というのも、お茶を生産者の視点から語ることは得意なんですが、消費者の視点からのお話がなかなか思いつかない。

チームのメンバーが(私もですが)、夫婦関係にちょっと悩み中。

そうだ、お茶習慣をしたら良いんだ!って、簡単に提案してしまいましたが、どうして、お茶を一緒に飲むことで夫婦関係が改善されるのか?   その根拠は?

彼のお話、とっても腑に落ちました。


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