松村先生動画メモ。20240516 Wolsとオディロン・ルドンの絵は、黒曜石ヴィジョンに似てる
20240516 Wolsとオディロン・ルドンの絵は、黒曜石ヴィジョンに似てる
何かを示す具体的な形をみようとはしないほうが、黒曜石の正しい使い方になる。
https://youtu.be/okT1Wha8FrY?feature=shared
黒曜石vision
・似てるものっていうのを連想で引っ張り出す
・こういう感じのものがヴィジョンで出てきたっていう時に、自動処理としてそれに該当するものってのを引っ張り出すみたいな、もうこれは脳が自動的に処理しますよね。
そういうところで結局黒曜石の煙っていう風に言ってるのも、この形がはっきりしない煙から、だんだん形になっていく、その途中プロセスがあるんだっていう風な話になってきて、
その結果としての形があるところを重視するんじゃなくて、このプロセスの方を重視してくださいっていう風に言ってるわけですよね。
オディロン・ルドン
・黒曜石も、具体的にリモートビューイングをやってるわけじゃないので、特定の形のあるような未来とか、遠くのものとか、そういうのを見たいわけじゃないわけです。
なのでこの2つの絵を参考にして、黒曜石の見方ってのを練習してもらってもいいんじゃないのかなと思うんです。
つまり言いたいことは、地上の具体的ななんか形あるものを見ているわけじゃないし、重視しているわけでもないし、黒曜石ビジョンはそういうもののためにあるわけじゃないっていうことですね。
・まあいずれにしても私が言いたいのは、はっきりとした形なんかを表しているようなものっていうのが重要ではないっていうことですね。
黒曜石は、リモートビューイングとか予言とか、そういうもののためにあるわけじゃないっていうことなわけですよ。