エニアグラム考察. それとグルジエフの学校に夢で教えてもらいに行く。

3月15日に書いた物。

昨日は、あちらの世界にあるグルジエフの学校にアクセスして、
サルムング教団やら、なにやらの知識を色々教わろうと思って夢見をしました。とりあえずやってみようと。
起き抜けに、
何もみてなかったなあ、、、。残念。。。
ん？？　　いや、見てたわ！！　
となり、いくつか思い出したのに、結局ノートに書けたのは1つだけでした
それはもうちょっと熟成してから書こうかな。

とりあえず、Hの数の三つの組には陰陽がある
というのを拾ってきました。

まあ、一回目から拾えたので、良しとしますか。。。

　　　　　　　　　　＊＊＊

起きて、水晶を眺めて、エニアグラムのイメージを投射し、
後でメモしながら図を書いてみると、いつもと違う発見がありました！

水晶を見ていると
エニアグラムの
△部分と
１４２８５７の部分が、
全然別物で分離していて、全く融合していない、親和性がない物に見えてきました。
こうも違うものが同居しているなんて！！

これを一つに融合しているのは〇の部分ということになるかな？
と思いました。
（図形の外周のインターバルショックも3つのオクターブをつなぐものではあるけれど、今回は図形のみ。）

それで夢や水晶での内容をメモ書きをしているうちに、
エニアグラムって魔法陣みたい！
オソロシクよくできている！！
と、また改めて感心しました

見れば見るほど
どんどん新しい見方が出てきます。
飽きない。。

＊＊
というわけで、今日の考察。

＜エニアグラムは、対になる数字を足すと9になる＞

①142857については
1＋８＝９
2＋7＝９
4＋5＝9
となり
 
②△については、
頂点が９，
3＋6＝9
 
となり、
みんな左右を足すと９になり、魔法陣のよう！すごい！！
しかも二種類が同居している！！
しかも単独で9になる９以外は奇数と偶数の組み合わせになっている！。
陰陽の組み合わせという事は、偏っていないという事でもある。
うわー、みんな9から派生している！
 
・9の点を通った軸の線と、２－８、７－１の交点が縦ライン上に重なって、左右対称の軸はここだなと改めて思いました。

エニアグラムが△が三つの9ではない、左右対称というのもミソですね。

・
この流れでこの中に１，２，３，がある事も発見

頂点の9は一つで９　これが１に該当。
３，６，　これが２
1ー８、2ー7、4ー5、　これが３

誰が考えたんだか、出来すぎている。凄すぎる！

頭で考えただけでは、このあたりや、3つのオクターブの事からこの図を作り出すのは相当に難しいと思います。
これだけじゃなく、まだまだ色々ある事を考えると、
エニアグラムは宇宙からの情報？
と思ってしまいます。