存在のレベルについて
今日の松村先生の動画もすごく良さげですね!
保存版!!
(まだ途中までしか見ていないのだけれど)
HH1,3,6,,12,24~~
の存在状態 とはどのような物なのか?
というのを説明して下さっていました。
色々と見ていると、結構勘違いしている人達が多いので、
ぜひこの動画を見て頂きたいなあと思います。
(1) 存在の7つの層の各々の自我は、それにふさわしい記憶を持つ - YouTube
物凄く壮大な話!
後で暇があったら文字化しようかと思います。
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H1.3.あたりになってくると、グルジエフ理論だと、上の階層になるし、
ここに接触するというのは相当難しいし、人体を保つ事自体ちょっと難しいのではないだろうかと思います。
(H1,3とかは、おそらく接触すると解体するので、接触出来ても一瞬。肉体の維持もさることながら、意識の維持もヤバイ。)
そうそう簡単にできるものではない。
それこそ、おそろそしく長いスパンの記憶=自我が明確にあって初めてなせること。
先生も言われていますが、もう数代も前から準備していて、連続する記憶があるという事なんだと思います。
(オソロシク長いとか言っている時点で 長い側の目線がないんですがw。
大きな存在からすると、一瞬だったり、ひと呼吸だったりするようです)
☆各レベルで不死になる事は、各レベルにおいて連続する意識=記憶をしっかり持っているという事。
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☆しかしまあ、H1,3,6、などを語れる松村先生という存在がいるという事自体すごい話だし、
「人間の可能性としてはある」
というのをこの時代に見、目の当たりにすることができる!
というラッキーな状態で、なおかつ、その存在に接触することができるわけです。
松村先生は、私がずっと探していた
グルジエフの本にも書かれていない物、
いろんな本を探しても滅多な事では見つからない高次水素の話
をバンバンしてくれます。
なんと凄い事でしょう!!
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自分の主人になり、自分の足で立ちたいものです。
主人、これでもまだ 人間 になった状態ですよ。恒星人間。
中層重心が24 6-24-96の存在。
果たして生きている間に、どれだけ思い出し、自分の存在、ビーイング、をあげられるか。
どこまでも追及するしかないです。