地球ポイントにかかっている恒星は宇宙に解き放つ力
松村先生の本日の動画、 「20230607自由と安らぎを求めて」より、
自分の気になる所をメモしたのでアップしておきます
<ヘリオセントリックの地球ポイント >
「集団社会に参加する事」とみなせばよい。地球集合意識、地球タイムライン(複数ある)
・集団社会に参加する時の参加の仕方が地球ポイントに表れている。
どんなスタイルで参加するの?というのが現れている。自分のやり方。
・集団、社会に参加 (対人関係なども)は
度数、サイン、サビアンシンボル でみる。
<恒星は?>
*「集団社会から引き離す力」(参加する力ではない)
・地球タイムライン、集団社会からの引きはがし力を発揮する。
引き離す。孤立させる。暗闇の中でポツンと一人光る姿勢を恒星が促す。
地球生活には役立たない。(仕事、恋愛など)
*「地球ポイントにかかっている恒星は宇宙に解き放つ力」
恒星の力はアートマン、そこに
純粋知覚としてのブディ、
純粋霊我としてのアハンカラ、
純粋思考としてのマナス が。
マナスから感覚が発生する。
感覚が発生した段階で、それは太陽系。
アートマンという力が恒星にはある。
アートマンにつき戻すために、地球タイムラインの渦の中から孤立させる。
*「座学としての恒星の場所がわかっても何の意味もない」
なぜならば恒星の自我、恒星の力を本人が持っていなければ意味がない。
本人が持っているという事は「本人の自覚としてもっている」という事。
そこをチャージ、思い出せば、自動的に地球社会、地球タイムラインから引きはがすという現象が起きる。そしてリフレッシュする。
暗闇の中で光っている。孤立していて集団は存在しない。
恒星は太陽系に降りると太陽に変わっていく。横に並ぶものは何もない。
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*1,<ヘリオセントリックのチャートに恒星を重ねてみる>
太陽を中心に惑星が配置される。そこの黄経、黄緯
黄緯:惑星の位置は幅が狭いのでそんなにたくさん出てこない。
しかし、影響はとても強い。
*2、<恒星パラン>
4つのアーシュラマの部分で特定の恒星が重なってくる。
そこで恒星との縁を考える。
*ヘリオセントリックのチャート,恒星パランはシステムが違う。
・地球ポイントという事に限り考えていく。
*<黄経、黄緯>
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*シュタイナーは神界に行くことで初めて人間は初めて安らぎを得るという。
<神界>
メンタル体、恒星世界、マクロコスモス
マクロコスモスを<神界>という
メンタル界、恒星、マクロコスモス へ行くことで人間は初めて安らぎを得ると言っていた。
(クリアヨガで言うところのメンタル界は三分節の、ただの思考でしかないので注意)
*恒星を思い出せば、そしてそれに包まれれば 、あるいはなりきれば、
そのことで 怒涛のような押し寄せてくる息苦しいところから逃れて、
シーンとした 静かな癒される、安らぎがある という所に行く。
集団社会、日本だと同調圧力がスゴイ。同調圧力共感を強制する
古い時代はもっとすごい。
い時代はもっとすごいです。なんか ちょっとでも独自の考えをしようとすると
殺されますそういうそういうのが日本
ヘリオセントリックで地球に重なった恒星だけに着目して、エスケープ力がどんなものかを考えると良い。
ピッタリ重なっていなくても良い、2,3、度離れていても、感触が強ければ、そちらを選んでも良い。
エスケープ力、孤立力、ひきはなす力。そして安らぎの力を考えるとよい。
エスケープの仕方は人によって違う。
恒星の中には、シーンとじっとしているのではなく、ガンガン飛んでいく、探し物をしている。という恒星もある。
そうすると、その人にとっては、地球集団社会から自由になるために、バイクでガンガン飛ばすというのもアリという事になる。
・松村先生だとデネボラ、
フリンジ、アウトサイダー、傍観者、ちょっと離れたところから見ている。
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・アンタレス:様々な次元とつなぐ。次元との通路を作る。
・龍座のラスタバン;宇宙地図の中で色々な所に頭を突っ込む。
組み合わせ例、
突然姿を消して、インドへ。新しい通路を作る。