エニアグラムと因中有華果論 1,2,3の法則
エニアグラムと因中有華果論
去年のいつ頃だったか、ある日、エニアグラムを見ていて、
〇→ 1 → 2,→3という世界の創造過程を発見して感動しました。
そして、色々な階層で使う事ができる。と。
*ずっと図を書くのも説明するのも面倒だったので、書いてなかったのですが、
ちょうどレジュメ書きをやったので書き起こす気になりました。
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という段階がエニアグラムに入っている
以下
<< 〇内の数字はエニアグラムの数字です >>
<< 二極化 = 陰陽 = + -で表しています。>>
この3の時点で、三角の936がぐいと、円周の丸の範囲を広げているようにも見える。
** サイズダウンして 考えると ***
*3の法則。まだ流動的
936は3の法則でトリグナとも考えられる。
*142857は合法則的不規則性。
三角が2つ組み合わさった物。
分化された色んな固定化された三角が生まれる。バリエーションが出てくる=恒星とも考えられる
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