エニアグラムと因中有華果論 1,2,3の法則

エニアグラムと因中有華果論

去年のいつ頃だったか、ある日、エニアグラムを見ていて、

〇→ 1 → 2,→3という世界の創造過程を発見して感動しました。
そして、色々な階層で使う事ができる。と。


*ずっと図を書くのも説明するのも面倒だったので、書いてなかったのですが、
ちょうどレジュメ書きをやったので書き起こす気になりました。

****

*無意識?の世界。何かあるけど、意識がない世界
*その中に意識の点が出来、
*その点が場 〇になり
*1:〇の中に点を打ち、ここからこの世界を始める。☉
                 No.1プロトコスモス
*2;自分を分割して対象を作る。〇の中で二極化する:流動的
* 3:意識が生んだ対象が2つに分かれる。
                                                    流動的:永久不変=No3=アヨコスモス
*  細分化。バリエーションが生まれる

という段階がエニアグラムに入っている

以下
   << 〇内の数字はエニアグラムの数字です >>  
   << 二極化 = 陰陽 = + -で表しています。>>

*〇の段階。エニアグラムの丸

       *1の原理   G: No.1コスモス =プロトコスモス

・内部に意識の点を打つ。
   =エニアグラムの9の点からこの世界に入ってくる。

          *2の原理;2極化

意識(+)は内部で    対象(-)を作る 
意識(+)⑨   、    対象 (-)  <③と⑥>
1      +     1          = 2

       *3の原理 G;No.2コスモス=アヨコスモス
意識の点は⑨  、 対象は2つに分かれる。
意識(+)⑨  、  対象(-)     <③と⑥>  
意識(+)⑨     2極化した対象  ③(+)、⑥(-) 
1     +       2            =   3

この3の時点で、三角の936がぐいと、円周の丸の範囲を広げているようにも見える。

*142857は合法則的不規則性。
三角が2つ組み合わさった物。
色んな三角が生まれる。バリエーションが出てくる
ここで固まった三角とバリエーションが現れる。

**   サイズダウンして 考えると  *** 

*3の法則。まだ流動的
936は3の法則でトリグナとも考えられる。


*142857は合法則的不規則性。
三角が2つ組み合わさった物。
分化された色んな固定化された三角が生まれる。バリエーションが出てくる=恒星とも考えられる


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