エニアグラムと因中有華果論 1,2,3の法則
エニアグラムと因中有華果論
去年のいつ頃だったか、ある日、エニアグラムを見ていて、
〇→ 1 → 2,→3という世界の創造過程を発見して感動しました。
そして、色々な階層で使う事ができる。と。
*ずっと図を書くのも説明するのも面倒だったので、書いてなかったのですが、
ちょうどレジュメ書きをやったので書き起こす気になりました。
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*無意識?の世界。何かあるけど、意識がない世界
*その中に意識の点が出来、
*その点が場 〇になり
*1:〇の中に点を打ち、ここからこの世界を始める。☉
No.1プロトコスモス
*2;自分を分割して対象を作る。〇の中で二極化する:流動的
* 3:意識が生んだ対象が2つに分かれる。
流動的:永久不変=No3=アヨコスモス
* 細分化。バリエーションが生まれる
という段階がエニアグラムに入っている
![](https://assets.st-note.com/img/1705166200201-HMZtBNQmtu.png)
以下
<< 〇内の数字はエニアグラムの数字です >>
<< 二極化 = 陰陽 = + -で表しています。>>
*〇の段階。エニアグラムの丸
*1の原理 G: No.1コスモス =プロトコスモス
・内部に意識の点を打つ。
=エニアグラムの9の点からこの世界に入ってくる。
*2の原理;2極化
意識(+)は内部で 対象(-)を作る
意識(+)⑨ 、 対象 (-) <③と⑥>
1 + 1 = 2
*3の原理 G;No.2コスモス=アヨコスモス
意識の点は⑨ 、 対象は2つに分かれる。
意識(+)⑨ 、 対象(-) <③と⑥>
意識(+)⑨ 2極化した対象 ③(+)、⑥(-)
1 + 2 = 3
この3の時点で、三角の936がぐいと、円周の丸の範囲を広げているようにも見える。
*142857は合法則的不規則性。
三角が2つ組み合わさった物。
色んな三角が生まれる。バリエーションが出てくる
ここで固まった三角とバリエーションが現れる。
** サイズダウンして 考えると ***
*3の法則。まだ流動的
936は3の法則でトリグナとも考えられる。
*142857は合法則的不規則性。
三角が2つ組み合わさった物。
分化された色んな固定化された三角が生まれる。バリエーションが出てくる=恒星とも考えられる