下降型と上昇型のエニアグラムのH番号
エニアグラムについて
黒曜石を眺めていて考えついたことがありました。
生きとし生ける物の図表の
*大天使H1-6-24、天使H3-12-48 、人間、真人はH6-24-96などの三つ組みについて、
この数はどこから出てきた物なのか?
と、ずっと謎だったのですが、
4月6日に黒曜石を眺めている時に、ふと
「これはインターバルにあたる部分のHの数だ」
と思いました。
エニアグラムのインターバル⑨ ③ ⑥ に
*真人はH6-24-96
*哺乳動物人間はH12-48-192
が入ると考える。
*下降オクターブエニアグラム:真人、仙人、スタピエニアグラム
*上昇オクターブエニアグラム:
食物水素エニアグラム、哺乳動物人間エニアグラム
下降型はH6まで行って恒星人間になったら真人エニアグラムに書き変わる。
そう考えると、
エニアグラムの⑨の位置に何の水素が入るかということについては以前は色々悩みましたが、
上昇型と下降型だと違うという事でおさまりますね
以前から、
真人、仙人エニアグラムについては水素番号を書き換えてみていましたが、これでますます使えるのでないかと思いました。