よく聞くこの言葉。 ピンチはチャンス。 何かを成し遂げた人や夢を叶えた人が言っているけど 「どうチャンスに変えれば良いの？」 悶々と考える。 今回の満月のせいで(まだ言っている笑)、 お金がないというピンチがきた。 そのときに考えたこと。 ①どうしてこうなったかの原因 ・貯金していなかった、お金が入るだろうの思い込み。 ②何が出来るか考える。 ・まずは、実家に電話。友達親子のお母さんとの関係。 こんな時は、馬鹿丸出しで言いやすいからこの関係が助かったー。 「はー？なんで
お恥ずかしい話なのですが、 生活していくお金が足りなくなりました。 というか、先月やめた職場のお給料が最後、今月の２５日に支払われるかと思ったら入りませんでした。 調べてみると、前払い制だと。 要するに、４月１日入社の場合 ４月２５日にお給料が入る。 なので３月末日で退職の場合、 ３月２５日に最後のお給料が入る。 私の思い込みでは、翌月に入るものだと 思っていたからビックリ。 というか、自分が１０年も働いた職場の仕組み知らなかったことにもびっくり。 思い込みって怖い。 退職金
息子小学校５年生の冬。 ある日の夕方、息子からの「学校行かない。」宣言。 理由。わかっています。 この宣言の２時間前の仕事中、私の携帯に担任の先生から電話が入る。 「❍❍君、忘れ物が目立ちまして、 宿題もしてこないことが多いので今日は少しきつく注意させて頂きました。すみません。」 この電話の時には、息子の気持ちなど知らず、「こちらこそ申し訳ありません。今後もよろしくお願いします。」等と会話をした。 自宅に帰ると、息子は落ち込んでいた。 冒頭の「学校行かない。」宣言。 「どん
はじめまして。こんにちは。 現在、子供と二人暮らしをしている月うさぎと申します。 無職。 出身は、日本の北の方。ズーズー弁の田舎育ち。 介護士として、離婚後１０年間がむしゃらに働いてきました。 「楽しい、充実」よりかは、働かないと生きていけないと思っていた。 ストレスいっぱい、泣きたいこともいっぱい。だけど、 仕事を辞めたら子供と共倒れになる。 そんな怖さの方が上回っていた。 だから、一生懸命つらさに耐えることを選んで生きていました。 そんな生活に楽しさを交えたいから、
