「らくがき少女」(ジャンプ+原作大賞 連載部門 あらすじ)
未来人(左脳が肥大化した人)が未来からやってきて、地球を侵略する。未来人は景観国を作り、裏から地球全体を支配。世界中の人々から感受性を奪う(右脳の肥大化を防ぐ)ため、色の使用を禁止。グレー一色のみ世界に。東京(スラム)だけは色が使用可能。スラムは300年前に芸術の少女(右脳が肥大化した少女)が誕生したおかげで守られていた。主人公の少女も右脳が肥大化し、敵を倒す。使う力は創造と破壊。(ラクガキは創造の力の一部)宇宙をカラフルにして未来人や左脳が肥大化した脳を元に戻す。少女は創造