"...Aah, you were at my side, all along...." "...My true mentor..." "...My guiding Dosukoi Shimonya..." 1.いい感じの導入皆さんどんな居酒屋好きですか？ そうですね、どすこい四文屋だね。 新宿アルタ裏にある四文屋系列のお店なんですけど、私、この居酒屋めちゃくちゃ好きなんすよね。 四文屋って肉だったり魚だったり、その店舗で出してる商品ラインナップにバラつきがあるんすけ
・何も覚えていない。 ・駆け抜けろ。2024年まで。 ・これ面白いんで周りにエヴァは見たことないけど、エヴァのパチンコをうったことがある人がいたらやってみてください。 ・これ書いてるのはPシンエヴァ出てからなので言えますが、シンエヴァだとさらにいいかもね。 ・しもーんやいつもありがとう! 最近しもーんやへ感謝するのが日課になりつつあります! 単刀直入に我慢してたこと書いちゃう! しもーんや愛してるぞおおおお(ps.厄介野人だと思われてそうですが長 文赤スパ失礼!ちなみ
・えっ、10月なにもないかも… ・どうしよう10月ちゃん。9月が終わっちゃったら何にもない… ・私は… … …… ・そうだね ・そうだね ・そうだね ・これだけはマジ。 まず、西尾維新のエモーショナル琴線に触れる繊細さ、言葉遊びだけでも化物語などの作品にハマった事がある人には刺さるだろうし、個性的なキャラクターが多く出てくるのも人によってはかなり沼要素だと思う。 ・それに暗号とか謎みたいなちょっと取っ付きにくい題材だけど、実はめっちゃ理解しやすい工夫がされてい
まえがき・子供の頃、日本は関東と東北だけだった。 ・思想が強い訳ではない。実際、関東地方と東北地方にしか旅行したことがなかったのだ。しかも関東は東京、千葉、神奈川ぐらいだったし、東北は福島と岩手だけだったはずだ。それ以外の県はテレビの中にしかなかったし、よくて通り道だった。私の日本地図は1都4県だけあればこと足りていた。 ・そんな中で岩手は母方の生家という事もあり、年に一度か二度は家族で帰省していた。正直言って何もない所だったが、いつもと違う環境を楽しんでいた思い出があ
・オバカ！！！！！！11月に9月の日記書くやつがどこにいんのよ！！！！ ・そういう奴は、必ずいる。まさに今、ここにいる。一度生まれたモノは、そう簡単には死なない。ともかく誰か私を律して欲しい。急急如律令。 ・よく聞いているラジオで「自分を律するためのメイドを雇いたい」と言っていた。家事とかしなくていい。自らするようにけしかけるメイドが欲しい、と。その気持ちが少し分かったかもしれない。 ・メモとかリマインダーとかそういうシステムじゃなく、人に迷惑をかけるから、なんならお金
・８月だ。この月も暑かった気がする。なんでフワッとしているのか。それは簡単だ。これを書いている10月2日、東京は曇りの26度。だいぶ過ごしやすくなっている。 ・この頃のツイートを見返すとパチンコでバカ勝ちしている。そこでやめておいて欲しい。頼むから、そこで止まってくれ。その先は地獄だぞ。8月3日から更新していないのでそれで察して欲しい。 ・それにしてもnoteさんは意外と「やる気」にさせるのが上手だが、それも私には通用しない。数字を出されただけで簡単にやる気が出るような人
・1時間の猶予・今2023年8月31日22時57分である。あっ書く前にグラブルのフルオートだけやっておこう。なんつってる間に23時2分っすよ（笑） ・↑このコピペ、今見てもすごい。なんというか文章を書く時の「力み」を感じる。分かる。分かるよ、その気持ち。俺だって義務教育の時に力が入った自分語りをした気がするもん。なんなら今だってそう。 ・人と会話する時、特にあまり慣れてないタイプと話す時は、自分語りにハリキリがちになる。帰ってお風呂に入ってから後悔するよね。 ・喋りが
最近見た夢。 昼間、自宅の玄関を出ると違和感があった。道端にブルーシートの塊が落ちている。 それだけではなく、電柱や標識にブルーシートが巻き付けてあり、その光景はまるで巨大なセミの抜け殻がついているようだった。 よく見ると少し離れた所に作業着の2人組がいたので事故か工事かとかがあり、あの人たちは作業員だろう。とりあえず話を聞いてみよう。と思い近付いていった。 ずんずん進んでいくが、その作業員らしき人達はこちらに背中を向けたまま話している。打合せに集中しているのだろう。
・あっ、7月の暑さで6月のことをすっかり忘れてしまった頃に書く日記だ！ ・もう7月も折り返しである。毎月どんどん書くタイミングが遅くなっていく。 ・思えば私はいつも/何に対してもそうだ。最初は「ちゃんと」しているが慣れてくると怠惰になる。 ・特に酷いのは時間だ。授業、始業、待ち合わせ。状況を選ばすフレキシブルに遅刻することが出来る。誰か私を律してくれ。メイドさんよ、あれ。 ・これってどうにかならないんですか？だめでせうとまりませんな。もう自覚してから10年以上経ってる
どうして、あなたがたの中に、死者の復活はない、と言っている人がいるのですか ・Twilogが復活した。こんなに毎月Twilogに関して表層的に薄く取り上げる日記もある意味で少ないだろう。素直に嬉しい。 ・mixiを使っていた時もそうだけどネット上のサービスは不滅だと錯覚してしまう。もちろんそんな事はない。未だに@nifty.comのメールアドレスを覚えているが全くの無駄だ。 ・当たり前だけどTwitterを辞める時はTwitterから人がいなくなった時だろう。呟きだなん
・終わった、4月が。4月とtwilogが。 ・これから先に自分のツイートログを確認したい時は公式の使いにくい検索を使わなければならないのが、もうすでに億劫で仕方ない。 普段、特定の月で起きた出来事を覚えていないのだが、ログを遡るたびに2023年4月を思い出してしまいそう。 ・そんな私が愛してやまなかったtwilogに最後に刻まれたツイートはこれだった。 ・もっとtwilogに優しくしておけばよかった ・健康 ・30代に入門してから健康が乱れることが多くなってきた。
今日の夢、1つ目 気が付いたら洞窟の中で議論していた。 集まっていた人達は、人目を憚るように深く帽子を被ったり、顔が見えないよう工夫をしていた。 しかし、小さなコミュニティなのだろう。自分も含めてみな、顔見知りなんだろうという事が雰囲気から感じ取れた。 何故こんな陰気なところで集まっているのか？それはもう知っていた。 忌子が産まれたからだ。人だかりの真ん中には若い女性がおり、その腕の中には赤子がいた。 生まれてすぐ発覚した訳ではないのだろう。少し大きくなった赤子は周りの雰囲
・「3月はライオンのように訪れ、子羊のように去っていく。」 ・フランスのことわざなのだがかっこいいから覚えていて2月からずっと使いたくてソワソワしていた。 ・実際のところ、2月末から3月の一週目はずっと強風が吹いていた気がする。フランスでも日本でも同じような天候なのはちょっと面白い。 ・3月のツイート数は575件だったらしい。恐らくWBCを実況していた分でブーストされているのだろう。日本優勝おめでとう。キャッチボールしたい。 ・この先Twitterがなくなったらこの5
・2月が終わってしまった。 月初は寒くて月末は花粉がぶいぶい言わせている最悪の月だった。なんなんだ一体。寒がりで花粉症の自分にはいい点が全くないぞ。12ヵ月界のパクチーか？ ・2月のツイート数は482ツイートだったらしい。重要なことは何も呟いてなかったのだろう。あんまり覚えてない。1月よりも期間が短いのにこんなに無駄なツイートを垂れ流しててごめん。 ・えっもう3月？ ・2か月連続ハリーポッターの話をする ・ホグワーツレガシーがリリースされたからだ。 私はもちろんデラッ
・昨年全然noteを更新しなかったのを反省して、月1で更新していこうと思う。しかも新しい話題とか一切なく、Twitterの補足みたいな感じだ。 これなら年一で書いた時のような今年って何があったっけ……？という状態がないはずだ。 ・書いていて思ったが、このやり方を細分化したのが日記でありTwitterなのでは……？月一で書くのめっちゃいいじゃん！と思ったけど自分の「まめ」さがない事を自白しただけだった。 ・とりあえず1月にあったことを書いていく。ちなみに1月のツイート数はR
思ったことはほとんどTwitterに垂れ流すマンの2022年を振り返る話 2022年の目標は「知見を増やす」でしたが果たしてどうだったのでしょうか。 漫画読んだ話2022今年読んだ漫画でやっと自分の好きな傾向が見えてきた気がする。 遡ると2017年ごろから気になっていた「宝石の国」 無料一気読みキャンペーンで読んだ際にドハマりして、アニメもサクッと全話見た。 「ひどいはなし」と評してるけど人の醜さとかじゃなくてもっっっと乾燥していて無常な話。 全体に仏教のエッセンスが含ま
