オンライン英会話一年目の日記 ビジネス英会話編
2/2の復習
新しい単語
How may I help me? 何かご用ですか?
Would you mind ~? 〜してくれませんか(丁寧な依頼)
I’ll make sure ~ 約束します
Do you have an appointment? 予約してる?
キーフレーズ
Would you mind pointing me to someone I could talk to about our products?
弊社の製品についてお話させていただける方をお呼び頂いてもよろしいでしょうか?
”Would you mind ~ ” 丁寧な依頼をする際にこの文章パターンを使用する。
”pointing me to someone (who) ~”このフレーズは、あなたが探している人を指示、または言及するように依頼するために使用されるらしい。
今日の講師について フィリピン人女性ベア
今日はフィリピン人女性のベアが講師。
フレンドリーだが、スピードが速い。
私の英語は早い?遅い?と最初に聞かれた気がするが、強がって、ちょうどいいと言ってしまったのは反省。
2/4の復習
新しい単語
launch 発売
colleague 同僚
meaning to ~ 〜するつもりだ
a bit of~ 少しの時間
Can I have a bit of your time?
丁寧に誰かの時間を要求する表現
a bit =少しの
There is someone I’d like you to meet.
紹介したい人がいます
キーフレーズ
I assure you this line gives great performance and is built to last!
この商品のすばらしい性能と耐久性を保証します!
I assure you ~ = 保証を提供する、また、物事に対する信念や自信を示すためにこの文章を使用する。
今日の講師について フィリピン人女性メル
またしてもフィリピン人女性のメルを選択。本当にフィリピン人は安心安全だ。
ただ、メルはかなり眠そうだった。英語もslowlyだった。僕の英語力が成長したとはまだ思えないので、シンプルに遅かったと思う。
心なしかあくびをしていた時があった。
Where are we?と今どこやってたっけ?と生徒の僕に聞いてくる始末。
とはいえ、緊張感ない分リラックスして授業ができたメリットも感じられた。
2/5の復習
新しい単語
practical 実用的な
durable 丈夫な
build to last 長持ちする
reassuring 心強い
impressive 印象的な
nefty かなりの数
キーフレーズ
best of all, they are all made from recycled or natural materials.
最もすばらしい点は、すべて再利用、もしくは天然素材でできていることです。
best of all = 物事(製品)の最も重要な点や最も優れている特徴や外見を、他の人に紹介する際にこの表現を使用する
今日の講師について インド人男性アミ
今日はインド人男性アミ。
今までより段違いにスピードが早かった。なんか後に予定でも入れてるのか?ってくらい。ちょっとこっちが発音に躓くと、良くも悪くもすぐに答えを言ってくれる。
そしてそのスピードに加え、工事現場でレッスンしているのかってくらい雑音がすごく、聞き取りづらかった。
そして15分経過後、突如通信切断が起こった。レッスン終了。
1分後、回線が復帰した。
すると今までの場所と打って変わって静かな場所に移動していた。
ごめんねごめんねとまさかの日本語での謝罪に心を許してしまった。
レッスン再開。
授業は相変わらず早いが、なんとか追いついて、最後までレッスンを終えた。
残り5分あるので、聞いてみた
Why can you speak Japanese?
I have many TOMODACHI in Japanとのこと。
ネイティブキャンプにもよく日本人がいて、日本語を覚えて行ったみたいなことを言っていた。
あと、iPhoneで授業を受けてると言うと、KANEMOCHI!と言われた。
I am BINBO guy! I have GARAKE-.と日本語連発で爆笑を誘った。
そしてHave you eaten yet?と聞かれ、Yesと回答。
するとFUGU食べた?と完全にKANEMOCHI扱い。
フグが高級料理なのを心得ているのは驚いた。
嵐のような会話が終わり、レッスン終了。インド人の授業、面白い!