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スマホの寿命はバッテリーとOSアップデートで決まってしまう

 こんな記事があった。

 この記事にも書いてあるけどスマホの寿命はバッテリーの寿命とOSのアップデートで決まってしまうんですよね。バッテリーは正規のショップにしろそうでないショップにしろ交換するとしても、OSのアップデートがしなくなればさすがに使い続けるのは厳しいですね。すぐに使えないことはないけどセキュリティの関係で止めた方がいい。

 やはりスマホはバッテリーの寿命が短い。早い人では2年ぐらい、自分の経験からすると4年よりちょっと前にはダメになる。バッテリーの減りが早くなっても使い続けたことがあったけど、突如電源が落ちるようになるんですね。また電源入れたら使えるようになるんだけど、また突然電源が落ちる。大事な電話に出ているときに電源が落ちたらと考えると使い続けるわけにはいなかった。それで機種交換。それが4年の手前でした。

 昔のガラケーや初期のAndroid端末だと自分で電池交換できたんですよ。だけどいつのまにか内蔵電池になってしまった。YouTubeの解説動画を見ながら自分で電池交換にチャレンジするのも悪くないが、やはり安全を考えると専門家に換えてもらった方がいいと思う。それが正規の業者(携帯キャリアのショップまたはメーカー直営店)が一番鉄板だが高いのと即時交換がほとんどできないのが欠点だ。その点野良の修理店は安いのと即時交換(およそ1~2時間)できるのが魅力だ。

 メーカー保証といっても1年程度。携帯補償のオプション付けてなきゃ野良の修理店でもいいのかな、なんて思う。どうだろうか。

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