以下 歌詞 玄界灘の いかにも荒れてそうな字面 潮風に いかにも塩っ辛そうな字面 でもふと思います 荒れた海って 荒れてるのが 波だったり 風だったり ラジバンダリ そんなことはどうでもいいんです 歌詞に敬語が混ざってしまいました 歌詞なのに 歌詞なのに敬語だって良いじゃない でも流石に歌詞っぽくない 歌詞っぽくいきたいと思いました なので 本気と書いてマジと読む 業と書いてカルマと読む 話は変わるのですが 本気でともきの兄がもときで
大学4年間を振り返ると、色々あった。 そんな色々あった大学生活の中で ひとつずっと気になっていた事がある。 今日はそれについてギブ出来れば。 突然だが、私の大学では1・2年と3・4年で通うキャンパスが異なる。 そのうち1・2年次に通う方のキャンパスは寮の最寄りから3駅ほど。 その為、1・2年次は学校に通う際 電車を使うことはほとんどなく、片道3・4キロの線路沿いの道のりを自転車で通う事になるのだが 最寄りから大学までは3駅ほどあったため、 3回駅のロータリー
最強の謎。 皆さんも一度は「カエルの合唱」という曲を耳にした、もしくは歌ったなんて事があると思うのだが、この曲実は 「カエルの歌が〜 聞こえてくるよ〜 クワ クワ クワ クワ ゲロゲロゲロゲロ クワックワックワ!」 そう。「カエルの合唱」と題してとおきながら、 この歌の実際にカエルが歌ってる部分は「ゲロゲロとクワクワ」のみ。 カエルの合唱よりも、カエルの合唱の説明の方が長いのである。 もはや「カエルの合唱」なんて題さず 「カエルの合唱説明会」とか、音楽の範疇を超えた所
本人のプライバシーにも関わるため、ここではフルネームを伏せさせていただくが、僕の古くからの友人に、のぶよしという男が居る。そもそも田舎育ちということで同級生が少なかったこともあり、地元の友人とはとりわけ狭く濃い交友関係にあるが、その中でも特に彼とは気心知れた仲だ。彼は、肉屋(正式には飲み屋)育ちの柔道部で、幼い頃からめちゃくちゃガタイがよく、力持ち。そんなパワフルさに加え、薄い制服から透けて見える「大将」と書かれたインナーに、強面だが優しいといった親分肌な彼自身の性格も相ま