僅かの晴れ間に月とアンドロメダ、まゆ星雲を撮影しました。
「あわはら 富雄」y
「秋雨前線」よりも「戻り梅雨」。それよりも、「気候異常」がピッタリ。
「大量生産」「大量消費」「儲けのために全てを優先する社会」がCO2を大気に際限なく撒き散らし、地球からのシッペ返しが始まった。人間も地球に住ませてもらっている生物の1種。
地球のリセットでこの生物が消えてしまっても、地球は何にもなかったように生き続けることを忘れてはならない。人間は全知全能でなく自然の一員であることを肝に命じよう。
こんなことを思いながら、僅かの晴れ間に月とアンドロメダ、まゆ星雲を撮影しました。