試験対策!流れで覚えて!
今回は、試験対策についてお話ししたいと思います。試験勉強で過去問を使っている方も多いと思いますが、問題を解いて"正解"を出したら終わり、という使い方になっていませんか?介護福祉士の国家試験では、5つの選択肢から正解を1つ選ぶ形式ですが、"不正解"の選択肢にも注目して解いていくことが重要です。不正解の理由を説明できるようになれば、その項目についての理解が深まっている証拠です。
過去問で正解を出しても、同じ問題が再び出題されるわけではありません。そのため、問題の背景や流れを理解することで、応用力を身につけることが大切です。
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