第20話 素晴らしいコメントを頂き、ケアを再考しました。~訪問介護~
皆様、いつも有り難うございます。
こちらの画像はcinemakicks様からお借りしました。有り難うございます。
第19話で、レビー小体型認知症母の介護日記(ジュゴンM)様から貴重なコメントを頂きました。
有り難うございます。
以下にコメントのご紹介をさせて頂きます。
どうも有り難うございます。
レビー小体型認知症母の介護日記(ジュゴンM)様の仰る通りです。
状況により変わるので、その場に立った時、私はケア時に臨機応変に動ける様にならなくてはならないと感じました。言葉かけや、何らかのリアクションを取る等、私自身が止まる事のない様にしなくてはなりませんよね。常日頃シミュレーションをしておくことも手段のひとつですし、noteを利用して、思考や行動を整理しておこうと思います。
心から出た技術、技術から出た心、両面が大切に感じます。心があっても技術がなくては表現しきれない、その逆もまた然り。例えば、移乗は移乗が出来なくては、どんなに頑張っていたとしても心を伝えられない、と申し上げれば、ご理解頂けますでしょうか。
私はその様に考えておりますが、なかなか思う様に出来ません。
的確なアドバイスを有り難うございます。
amiami_@Japan様
スウェーデン長谷川佑子様
レビー小体型認知症母の介護日記(ジュゴンM)様
(五十音順)
の記事を拝読しても、お客様に決して負担のかからない様、自然に感じられる様に接していらっしゃいます。そこは意図のある技術と、心から出たものだと思います。私も引き出しを増やし、かつ自然とそうできる様な空気を作れたら、と、思います。
第19話の記事のケアでは
「綺麗に仕上がっていらっしゃいますよ。そろそろお食事にしましょう。」
と、手を取らせて頂く事で、なんとか解決に至りました。
その場では思いつかなかったのですが、他に…
・まあ、こんな時間。テレビが始まりますね!(テレビをつける)
・大量のタオル等を見て頂き、、これ全部たたんで頂けますか?(あえて嫌がられるのを期待)
・一緒に歌う
・私もたたみたいので、それを頂けますか?
等でしょうか。
普段からいかに見ているか、そして、その場での反射が問われてくると思います。
レビー小体型認知症母の介護日記(ジュゴンM)様
どうも有り難うございました。
記事を拝読していると、温かくて優しくて素敵だなぁ、と、いつも思います。
これからもお手本とさせて下さい。
amiami_@Japan様
スウェーデン長谷川佑子様
レビー小体型認知症母の介護日記(ジュゴンM)様
(五十音順)
素晴らしい記事を有り難うございます。これからも思い起こして参ります。
それでは、今回はこの辺りで失礼します。
皆様、どうも有り難うございます。
宜しければ、また、宜しくお願い申し上げます。
ひかり