”そのこと”に気づいたのは、2020年9月17日でした。 私は朗読劇、特に「藤沢朗読劇」と呼ばれる舞台が好きです。 シリーズ化されている「VOICARION」「READING HIGH」の公式ツイッターアカウントは勿論、藤沢朗読劇の音楽監督や演奏をよくされているチェリストさんのアカウントもフォローしています。 そして「藤沢朗読劇」の看板の通り、脚本、演出を手掛けている藤沢文翁氏のアカウントもフォローしていました。 何故過去形なのか。 それは、藤沢氏の方からブロ
私が学生時代に夢中になっていた本のひとつに「まんが家マリナ」シリーズというものがあります。 作者は藤本ひとみ先生。コバルト文庫から発売された、いわゆる少女小説です。 当時はかなり人気の作品でした。 しかし、未完なんですよね。 恐らく続刊はないと思われますが、先生ご自身が「書きません」と明言されているわけではないので、どこかで期待しているあのときの自分がいます。 このシリーズの登場人物の一人であるシャルルが大人になってからの話「鑑定医シャルル」シリーズも、三巻で続
華(猫)と暮らすにあたって、家に持ち込まない・使わないものができました。 ・ファ〇リーズなどの、除菌・消臭剤 ・殺虫剤 ・芳香剤 ・花・観賞植物 ・香りの強い柔軟剤 香水も家の中では使わず、外に出てからつける。帰宅したら服はそのまま洗濯機、自分はシャワーを浴びています。 体重換算すると分かりますが、猫などの動物は人間よりずっと少ない量の化学薬品でも体の負担になります。 飛沫を吸い込むことや、最悪なのは原液を舐めてしまうこと。 花や観賞植物は無害なものでもありま
私の一押しは「GHOST CLUB~grande~」です。 生で初めて聴き、観た、藤沢朗読劇の衝撃ということもあったでしょうが、あれほどの実力派キャストの圧倒的な演技力と物語の美しさ。怒涛の感動は忘れられません。 「AnGeL fAlL」(特にDAY)や「信長の犬」も好きです。 あとはroom301まで我慢している「女王がいた客室」に期待大です。 以上。推しさんが出演しない藤沢朗読劇は観ない・聴かない、邪道で偏ったファンの戯言でした。
最近ライトアップされている太陽の塔を眺めるのが好きです。 太陽の塔だけではなく、岡本太郎作品が好きです。 子供のころは「変」としか思わなかったのですが、大人になってから、特にうつを経て、あの何とも言い難い生命の息吹に惹かれるようになりました。 情勢が落ち着いたら、また観に行きたいな。
買ってしまいました。 ドラマCD「三千世界の鴉を殺し」 SFで主役が諏訪部順一さん。 そりゃ買いますわ! 本当は小説が原作なので、そちらを先に読むべきなのかもしれませんが……すみません。 しかし、BLに分類されていたけれど、主人公ヘテロなんだが。 まあBLは求めていないんでいいですけれど。
「サードウェブ実験」というものをごく最近知りました。 以下、出典はWikipedia。 サードウェイブ実験(サードウェイブじっけん、英語:The third wave (experiment))は、1967年に、アメリカ合衆国カリフォルニア州の高等学校でおこなわれた社会学的な実験である。 第二次世界大戦中にドイツ人がナチス政権の政策をどのように受け入れることができたのか説明するため、高校の歴史教師だったロン・ジョーンズによって実施された。 ジョーンズは「現代世界史」の
誤字ではありません。念のため。 「後悔役立たず」 これは元々自分の考えではなく、身近な人に言われたことです。 後悔というのは後から悔いること。言ってしまえば「ヤッチマッタァァァァ!」と頭を抱えている状態である。 その感情に囚われている時間はただ苦しむだけで生産性はない。 大事なのは、なにを「ヤッチマッタ」のか分析し、時には反省し、未来に活かすことだ。 後悔が人生の糧になるというのは、ある種の根性論である。 大まかに纏めると、こんな感じのことを教わりました
冷蔵庫が壊れました。 冷蔵室はなんとか機能しているのですが、冷凍庫の温度が3℃って。 特別定額給付金は、ニンテンドーswitch lightと、普段は慎重になってしまう高額な書籍を買おうと思っていたのですが、冷蔵庫に化けそうです。 タイミングがいいのか、悪いのか。 取り敢えず、早く申込書下さい。 何なら、政府小切手でいいです。
昼間。殺処分0を目指す獣医師さんのドキュメンタリー番組の話題を聞き、少しツイートしました。 本当はその番組を観てから意見を言うべきなのでしょうが、関東圏のみの放送で、他の道府県で観られるのはいつになるか分かりません。 ですから、その番組が云々ではなく。獣医師ドキュメンタリーと呼ばれるものの傾向について少し書きたいと思います。 動物が好きで、動物を救いたい。 そういう気持ちで獣医師になる方は少なくないと思います。 しかし、はっきり言ってTV番組が取り上げる”素晴
季節の変わり目のせいか。はたまた気圧の変化のせいか。 ここ数日、頭痛と倦怠感が続いています。 こういうときの誤魔化し策。 変な写真。 去年、梅まつりへ行ったときに見つけた自販機の写真です。 ボルシチの缶ジュース(?)は初めて見ました。 まだあるのかな。
子供の頃からディズニーよりワーナーをよく観ていました。 ”好きな作品”以前に、”見たことのある作品”を問われても答えられないくらいです。 そんな私が最近よく見ているのが、こちら。 おおもとの映画を知らないので、どんなシーンに使われているのも知りません。 知っている声優さんが半分くらいいるのと、曲はいいと思ったのと、推しさんがおもしろいので見ています。 本当のレコーディング風景ではなく、PV用の演技なのでしょうね。 推しさん。完全に遊んでいます。お茶目です。
GW明け。 私は在宅ワーカーなので、仕事に関しては変わりがありません。 外出後の手洗い+うがい+全着替えも慣れました。 生推しさんに会いたい。 今は、たぶん今年中は無理だと分かっていても、折につけ思ってしまいます。 朗読劇にしろ、イベントにしろ。推しさんから直接受けられる元気は桁違いだったと、今は身に染みて分かります。 それでも推しさんが元気でいてくれるなら。 来年でも再来年でも、またあの笑顔に会えるなら。 今は変わりゆく日々に慣れ、生きていこうと思い
おこもりウィークとなった今年のGWですが、いい機会なので大掃除をしよう!と張り切っていたのですが…あまり変わらない日常を過ごしてしまいました。 なにもかにも棄てたい衝動にかられています。
本日、5月5日は同居猫・華の誕生日です。 今年で14歳になります。 華は拾い子で、正確な誕生日は分かりません。 診てくれた獣医さんの大よその見立ての中で、この日を誕生日に選びました。 華は最初、育たないだろうから、安楽死も考えた方がいいと言われていた子です。 現在の体重も2.2kgと、日本猫の雌ということを考えても小さいです。 それでも日々元気でいてくれるのは本当に幸せなことだと思います。 今日の記念写真。 同居人に抱かれて、私を威嚇しています。 直
今回は長い自分語りが入るので、そういうのがお嫌いな方はスルーをお願いします。 私には父親の記憶がありません。 両親は私が一歳のときに別居。和解できずに二歳で離婚しました。 私は母に引き取られ、母と祖母と共に地方の片田舎で育ちました。 母は世間的には立派な人だったのでしょう。 母子助成や生活保護も受けず、朝から晩まで働き、私を育てました。 しかし、”人の親”としては些か未熟だったと、親不孝な娘は思ってしまいます。 気分で当たり散らす。 私の話をまず否定から