2023年1月

2023/01/01
元旦から日の出を見てサウナ。最高の一年の初めだ〜と思ったら帰って来て日向で2時間くらいうとうとしてしまった。
今年も一年。やりたいことやるぞ。

2023/01/02
今の実家があるところに引っ越して来た時、まだ家を作り途中でお風呂がなかった。だから、近くの温泉によく行った。その温泉が今月の15日で取り壊しになるらしい。
この日は、最後に家族で入って来た。色々な友達とここに来た。滑って転んだりもしたし、ふやけるまでこの温泉で遊んだ。18年（多分）だ。一瞬だ。

2023/01/03
東京に戻って来てしまった。
あと何回母親をハグ出来るだろう。

2023/01/04
仕事始めはなんかずっとぼーっとしてた。
大好きなタイ料理を食べようと思ったけど閉まっていたのでビーフカレーメシを食べた。

2023/01/05
妹（高校生）がIカップくらいあるとツイートしたらかなりいいねがついた。うぇ。

2023/01/06
人とご飯を食べると味がする。好きな人だと尚更美味しい。私これから1人で生きていけない気がする。

2023/01/07
午前中は掃除をして、夜はそばを食べた。
ポートレート写真を撮られる時、今でも全然大きくコンプレックスを感じる。
ヌード写真以外の写真で、納得のいく写り方を今年は考えて行きたい。

2023/01/08
滝行に行きたいと行ったら職場の先輩が何人かOKをくれて、滝に打たれた。外気温はマイナスで、水の温度も0度だった。
頭の芯から揺さぶられるような気持ち良さがあった。やりたかったことが一つできて良かった。

2023/01/09
髪の毛を染めた。美味しいそばを食べた。
あまおうとシャインマスカットの天ぷらは、革命的においしくて泣けた。

2023/01/10
寂しくて恋人が欲しいのは本当だけど
わたしだけを愛されるのが怖くて、でも愛されたくてものすごくずるいんだな私は

2023/01/11
愛してしまったね

2023/01/13
新年会があった。
二次会で行った磯丸の蟹味噌おにぎりは美味しかった。

2023/01/14
戦場のメリークリスマスをみた。
エンタメというより学び寄りの映画だった。
デビットボウイがカッコよかった、坂本龍一が彫刻のような顔をしていた。歴史的背景を推し量る力が私には足りない。いかに自分が不勉強だったか…。

2023/01/15
ビッチが1番嫌い、とかいう人ほどビッチと寝てるね。なんでなの。

2023/01/16
昨日火鍋を食べたので恐ろしく胃もたれしている。
帰りは雨が止んでいた。ずっと欲しかったカンペールの革靴を諦めてGUで590円のパンプスを買った。安い靴を買うから貧乏なんだ、とかなんとかいう人は黙って欲しい。カンペールの革靴を買うまでの、ほんのつなぎなんだから。

2023/01/17
590円のパンプスで右足の指がおかしくなった。
歩けなすぎた、わたしの人生なんてそんなものかもしれない。

2023/01/18
更科堀井の柚子切り、めっちゃ食べたい。

2023/01/19
夜中、松屋の朝定食を初めて食べた。
ご飯の量が多かった。350円は安い。

2023/01/20
お酒を飲み過ぎてしまった。朝、始発を待つあの寒さ、ほとんど記憶はないけど楽しかったってことだけは覚えている。

2023/01/21
スキーをし過ぎて体がバキバキになった。
牡蠣をたくさん食べた。

2023/01/22
新潟で革命的なあん肝に出会った。
クリームチーズみたいな味がした、美味し過ぎた。

2023/01/23
母親の誕生日だった。
本当は家でご飯でも作ってあげて、お祝いしたかった。でも同時に海外に行きたい気持ちもあった。

2023/01/24
恋人だと言葉にしてくれなかったのは、わたしがあなたの求めるレベルに達していなかったということです。何が足りないか聞くのが野暮なら、じゃあずっと一緒にいてよ、きっと見つからないよ、そんな人。

2023/01/26
二日酔いで一日中死んだ。

2023/01/27
お祝いの飲みの席でお酒が全然入らなかった。
これが3日酔いか。

2023/01/28
服も、恋人っていう関係性も、そういう枠組みみたいな名前が煩わしいと感じる瞬間があるから、私はヌードが好きで、恋人がいない。
でもそれは、どこでも脱ぎたいとか脱ぐのが大好き、人に見られたい！っていうのとは違うし
欲しくなくて恋人がいないわけでも、誰彼と奔放にエッチがしたいからフリーだとか、そういうのとも違う。
自由でいられるポジションがとても楽で心地良いからこうなっていると、理解してほしいナ〜。

2023/01/30
好きだったオムライス、日替わりメニューになっちゃったらしい　かなしい

2023/01/31
中目黒のイタリアンに行った。
飲み放題になっているとうっかり飲み過ぎる、楽しい夜だった。愛されたくなる夜だった。