アプローチは違えど、原理原則は変わらない
先日の不調からは回復しましたが、
(ご迷惑をおかけしました)
身体の回復力、回復するまでの時間が、20代の時とはなんだか違うなぁと感じています。(笑)
不調だった身体状態から、
より回復力を高めるには
どうしたらいいだろうと、
先日、かかりつけの医者や、からだを扱うプロの方などに、会う機会があり、聞いてみたところ。
バランスとれた「食事」(脂っこいものはNG)
しっかり「睡眠」をとること、「冷たいものを摂りすぎない」(身体冷やさない)は、
今までも何度か言われていることだが、
今回3人ともに共通して言われたことは、
適度に「運動する」(身体を動かす)
しっかり睡眠で身体休めて、
身体を動かすごとで、身体の巡りがよくなる。
食事を栄養も身体全体に行き渡る。
ようです。
どの先生も「運動」嫌いな私であることをご存知で、あまり運動についてはアドバイスをいただくこと少ないのに、今回同じ質問をして、同じ回答だったのが、ああ、身体を診るプロから見たら、
原理原則なんだなと感じました。
熱中症警戒アラートもでているので、お家の中で、ヨガマットくらいのスペースでできる運動や、ストレッチをいくつか教えていただきました。
そして、「何を食べるか」、「充分な睡眠」、「身体を冷やさない」は、自分が絶好調であろうと、絶不調であろうとどんな状況でも、
いつも自分自身の身体を意識して、自分で観察していくことなんだと。
当たり前のことを。当たり前にやり続けること。
ということですね。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!