冬コミでnoteの未完記事をもとにした『山本弘論 -この、くそったれな世界に、精一杯のアイをこめて-』を出します!

「目の前で河に落ちた見ず知らずの子供、救けるべきか? 見捨てるべきか?
 生涯、「論理」と「倫理」のはざまで苦闘した早逝のSF作家の挑戦と欺瞞。」

乞うご期待!

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