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マイベスト本を手元に置く
この間、伊藤羊一さんのtweetを見て、本が海外で翻訳版で発売されると、表紙のデザインが変わることがあるということを知りました。
「1行書くだけ日記」韓国語版!
— 伊藤羊一#Voicyフェス出るぜ!#気合だ! (@youichi_itou) October 19, 2021
すっごく嬉しい‼️ pic.twitter.com/z14RtQDgg6
下の画像が日本版の『1行書くだけ日記』の表紙です。
ほへ〜っと思うと同時に、伊藤羊一さんの1行書くだけ日記の表紙凄くいいなと再認識しました。
ポップな感じだけど、重要なメッセージが詰まっていて、
「今日もササッと日記を書くぞ」という気持ちにさせてくれる。
でも、テンションを異常に上げすぎるわけでもない程よい塩梅。
そんな表紙です。
今年買った本の中でとても面白かった本だし、この本のおかげで日記を書く習慣もできました。
1冊によるアウトプットの量と質で考えると、間違いなく自分史上ナンバーワンアウトプット率を誇る1冊です。
電子書籍版で購入したのですが、改めて紙版で買って手元に置いておきたいなと思いました。デザインも良いし、中身も良い。
この本を作業机のいつでも手に取れる場所に置いて、さっと読んだり、ふとしたときに振り返りをすることを意識していたいです。
外出する時は本を鞄に入れておく。移動中や待ち時間など、ちょっとしたときにスッと目を通す。
想像したらワクワクしてきました。
近くの本屋に行って買ってこようと思います。
改めて、デザインの持つ人を動かす力って凄いんだなと思いました。