フリーランスか映像制作会社に入るか迷っている人へ
先日、福岡でクラブイベントの撮影に行った際、僕の
「僕が大学を辞めて、映像クリエイターとして3カ月でお仕事をもらうまでにしたコト」という記事
これを買ってくださった方が、「撮影をお手伝いしたい!」ということで来てくださって、いろいろとお話をするなかで、いくつか課題が見えてきたので、そこで僕は解決先として何を選んだのかを書こうと思います。
ちなみに、これは今Instagramで映像クリエイターと名乗る者が増えたからこその問題だと思います
じゃあ問題とは。
それは大学を卒業した後、フリーランスとして映像制作を頑張るのか、それとも普通に会社に入り映像制作を仕事とするのか。
というものでした。
僕も同じ壁にぶつかりました。きっとこの記事を読んでいるあなたも、この悩みを持って読んでいるのだと思います。
結論から言うと、僕は映像制作会社に入りました。
しかも創業1年3カ月のドベンチャー。やる仕事もつきない。平均業務時間は16時間越え。なんなら撮影が立て続いて寝れないなんて普通。12時に家に帰って来て「今日早いな」と感じる。そんな世間一般からしたら「ブラック」「厳しい道」。ちなみに残業代はでません。エグいと思うでしょ?
でも僕は、最初からフリーランスになることのほうがリスクだし、成長の限界は決まってると思っています。(センスと繋がりがあり、自走できるなら別にいいとも思う)
僕がどんな出会いからベンチャーの映像制作会社に入ろうと思ったのか。この2か月間、実際に働いてみて何を学び何を感じたのか。全て洗いざらい書こうと思います。
有料設定にしますが、このほぼ寝れてない僕の2か月間分の知識と経験を今この記事を読む時間だけに短縮して知れるのだからラッキーと思ってください
今この記事を読んでいるあなたが、どのフェーズにいるのかわかりませんが、まずすべきことはこの記事に書いてあるので、読んでください。僕の3カ月分の知識・経験が凝縮されているので。
有料記事の料金はコーヒー一杯分の値段にしてます。カフェに行ったと思って読んでください。ちなみに、下の記事を読んだ方が流れがわかりますよ。
では本題に入ります。
僕は大学を辞めフリーランスと名乗り初めて3カ月、ふと見たInstagramのストーリーで今に至るまでのターニングポイントとなる変える出会いをしました。
大嶋 毅さんです。
彼はInstagramで案件のカメラマン募集をしていました。内容としては「〇月〇日、撮影手伝える人いますか?」というものです。
僕は速攻で「撮りたい」とDMしました。
しかし、まずここで差がつくと思っています。
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