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1/27(月)逆接待

叔父に寿司に連れて行ってもらう

今回は下の子が一緒に来る、と伝えると、食べ物は何が好きなのか聞かれ、
「まぐろ」と答えて以来、気にかけてくれていたようだ

近くに数件ある寿司屋は「まぐろをうたっていなかったから」と素通りして、まぐろフェアののぼりのある店に連れて行ってくれる

日ごろ、わたしたちの力になりたいという叔父の思いと、こちらの需要がすれ違いがちで、叔父がやりたい援助は、こういった「息抜きの時間を共にする」とか「買い物のために車を出す」とかだと思うのだけど、限られた滞在期間で毎回異なった案件を複数処理しなければならず、また、それらの段取りも、両親の気分や体調次第で融通をきかせなくてはならない現状では、少ない説明で丸投げできる相手でない限りひとりで臨機に動かないと追いつかず、また、親のことばかりではなく自分の仕事の時間も取りたいとなると「ほんと、お気持ちだけで!」となってしまいがちなので、この機会に下の子に張り切って受け取ってもらいましょう!

「まかせろ!」と、遠慮なくオーダーを入れ、お腹いっぱいいただいた後は、今日も料理をするという下の子の買い出しに付き合ってもらい家まで送っていただきました、ありがとう

来月の実家滞在は、何故かまわりが肉をごちそうしたくなっていまう特性を持つ上の子が一緒に来てくれるので、叔父は今から、ステーキを振る舞う算段をしてくれているらしい

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