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思考は現実化する(行動を伴う場合なら)

おはようございます!こんにちは!こんばんは!
このnoteを開いていただきありがとうございます。
CKです。今日も最高の一日にしましょう!レツゴ!

今日で116日目となりました。

今日のタイトルですが、
括弧を除けば一度は耳にしたことがあるでしょう。

新年から本格的に英語の学び直し取り組み始めたことで、
この言葉の意味を再解釈しましたので、
今日はこのことについて書いてみます。

私は2025年の英語学習について次のようなゴールを設定しました。

・英語ペラペラになって、外国人の方ともコミュニケーションを取る。
・まず半年間でTOEIC700点をとる。次の半年で900点をとる。
・英語を不自由なく使えるようになって発信活動も日本語と英語を織り交ぜて発信する

これは私の「思考」ですよね。


ではこの思考を現実化するために、
何をしたらよいのかコーチとセッションしながら一日のどの時間に何を勉強するのか、決めて取り組んでいます。

それ以外の時間も、英語に浸かるために、スキマ時間はリスニングや発音の題材をYouTubeやPodcastで流しています。

とにかく、英語のシャワーを浴びまくる状態です。

これなら、決めた目標が達成できそうだなという、
セルフエフィカシーを感じ取りながら楽しく取り組めています。

これは、その思考を現実のものにする「行動」ですよね。


だから、望んだ思考が現実になっていくのだと思います。

確かに、「その気になる」、スピリチュアルやマインドセットに働きかけて、メンタル、気分を高めていくことは大切です。

「ごきげん」な状態でいることはとっても大事ですから。

でも、願っただけでそれが実現するほど、
今生きている世界は易しいものではない。
ということも薄々気づいているのではないのでしょうか?

やっぱり、
行動を伴わない思考はいつまでたっても現実化しません。

逆に、行動を伴う思考は現実化するのだと思います。

思考は現実化する―この言葉を現実的に解釈する


「思考は現実化する」という言葉は、すこしスピリチュアルな印象を伴いますが、現実的に考えると、この言葉はいくらでも利用できるコンセプトです。「思考」には、つまり「目標」や「こうなりたい」という意図が含まれています。

ただし、この意図を現実化するためには、まさに「行動」が必要です。義務感で行動するのではなく、楽しく、そしてとにかく続けられるアプローチで「行動」を作り上げていくのが重要です。

思考を現実化するための三つのステップ

この言葉を実践した経験から、思考を現実化するための三つのステップをご紹介します。

1. 明確な目標を設定する

不明確な目標は、行動を効果的にしにくいため、できるだけ詳しく目標を設定しましょう。私の場合は、英語の学び直しにおいて、一年でTOEICで指定の点数を取るという目標を設定しました。はじめは「半年でTOEIC700点、その次の半年でTOEIC900点」というように、明確なステップに分けています。

2. 行動プランを編み、実行する

日常の生活の中で、どうすれば行動を続けられるかを計画します。その計画は、あなたの生活リズムに合わせたものでなくてはなりません。これをすることで、日々の行動を定着に実行できるようになります。

たとえば私の場合、朝にリスニングを定期的に行い、ごはんの時間も耳は学修に適用し、夜にはスキマ時間にYouTubeやPodcastを流して、学習しています。

3. こまめな自分の見直しを続ける

行動は絶えず重ねていきます。

しかし、時に自分の行動や目標を見直すことも大切です。それは、日々の進捗を確認し、目標を最適化する機会になります。これを繰り返すことで、思考を現実化する路線が明確になるのです。


どうでしょう?

スピリチュアル的な感性も味方につけ、行動で現実を変えていく。
行動が伴わなければただの妄想で終わってしまいますから、
今日から行動を伴う思考で現実を変えていきませんか?

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もまたお会いしましょう!
ではでは!




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