【第3回】HondaJetで行こうACL
サッカーシミュレーションゲーム「Football Manager 2024」のプレイ日記です。まずは開幕月の3月編。サクサク行きましょう。
JFL第1節:ブリオベッカ浦安(A) 4○2
開幕の相手は浦安。シーズン前の下馬評だと割とぶっちぎりの最下位という評価で逆にフラグが立ちまくっていたのですが、案の定29分にCKのクリアミスを伊川に叩き込まれて失点。
そんな嫌な流れを理不尽に解決したエース。40分に児玉が25mくらいの直接FKを叩き込んで追いつくと、61分に佐々木との連携から右のポケットを取った川畑の折り返しをプッシュして2-1。さらにロングカウンターで抜け出した岡﨑のクロスを決めて3-1。鮮烈な開幕三発で逆転勝ちを収めました。
JFL第2節:レイラック滋賀(H) 4○1
第2節は青森との開幕戦を3-2で制した滋賀との対戦。拮抗しそうな戦前の予想でしたが、蓋を開けてみればまたしても児玉のハットトリックで快勝。なんだかんだFM10年近くやっていますが、さすがに開幕から2戦連続ハットは初めて見た。
ゴール期待値3.20・枠内シュート率100%・6得点。神かもしれない。頼むから怪我しないでくれ。
そんな児玉を抑えて滋賀戦のMoMになったのが川畑。本来は4-4-2のサイドの選手だと思うのですが、中央からサイドに出ていってチャンスメイクする形がはまっています。
3月はその2試合でおしまい。そして4月もリーグ戦2試合と全日本カップ(もとい天皇杯)だけです。練習はできないですが試合数も少ないのが救い。
予備予選とありますが現実の県予選と違い、初っ端から拓殖大との顔合わせになりました。選手はだいたい架空なので、きっちり勝ちたいところ。なお相手のほうが格上らしいです。
なお大学の選手はだいたい架空なのですが、U-18プレミアあたりは実在の選手もけっこう入っています。
そもそもイギリスのゲームなので、大学生の契約形態をどう表現するのかが至難の業なのでしょう。公式化でこの辺が今後作り込めたら、リクルーティングがかなり捗りそう。そんな日を信じて毎年FM買います。
そんな感じで、おしまい。
4月を進めつつ、そろそろ夏の移籍と契約更新を考えねば。