(9)2022年 春季リーグ戦を終えて 〜前編〜
こんにちは!西﨑です!😊
5月15日をもって首都大学野球春季リーグ戦の我がチームの試合は終了しました!
惜しくも優勝、日本一という目標に達成することは出来ませんでした。
私が学生コーチとして一軍の選手と関わる1番最初のリーグ戦となりました。想いが強く、勝ちたかった
とてもそう思います。今回はこの半年を振り返って。また、秋に向けて
ここをテーマに想いを綴っていきたいと思います!😊
まず、今年の目標に対して自分がこの半年間どうだったかについて振り返ります!
1.抱負と実際の自分は?
今年の抱負に関しては、
このようになっていました!😊
実際どうでしょうか?
簡単に言うと、キャプテンやGM、つまり班長達に後ろを向かせてしまいまった半年でした。😭
私は今年の抱負の時に、こんなことを言っていました。
班長、つまりキャプテン、グランドマネージャーに対して後ろを気にせず突っ張っていただく安心感を与えることは簡単なことではないでしょう。ですが、何かがある度後ろを気にしている。そんな状態では「日本一」は遠くなっていくばかりだと思います
しかし、現実は、班長達が後ろを向くことばかりでした。
班長達が突っ走る。それに落ちそうな選手をどうにかつなぎ止めたり、時にはケツに火をつける。そんなことが全く出来ませんでした。
残りワンシーズン、4年生がいなくなる前に
「日本一」
この為には、キャプテン、GM含め引っ張ってくださる班長達について行く人員を各々へのアプローチで何とかつなぎとめ、チームがひとつになる理想の○
つまり、みんなでこねてこねてこねてひとつの大きな○を作れる。そんなチームになりたいと思いました!😊
2.じゃー今後はどうするの?
では、今後どーするの?って話になりますよね、
端的に言うと、
「自分の強みを生かす」
ということになると思いました!
私は声が大きく、どちらかと言えば元気な選手でした!
学生コーチになった今も、声の大きさ、選手がキツそうな時にも声を笑顔で出すことができます!
この強みには、私は自信を持っています!
つまり、「野球バカになれる」という事ですかね、笑😊
この良さは、特に班長達から遅れそうな人や、選手がきつい時に有効であると私自身考えました!
「さぁ、ラスト頑張りましょう!!」
「ここ、この一球がんばろう!!」
「辛くなってきてからもう一個頑張りましょう!」
なんとか、上とつなぎとめる。自分の「バカさ」を活かして、
絶対日本一になりましょう!!!
後半では、プレイヤー以外の部員、つまり、応援含め、チームということについて触れていきたいと思います!😊
ありがとうございました!
強いチームの共通点など、なにか思うことなどがあればコメント頂きたいと思います!
読んで頂きありがとうございました!😊
良かったら後半も覗いてって下さい!!