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■2017年に結婚する方法...【後編】
女子アナ達に問われた、
「どうやったら、出来るだけ早く、結婚できますか?」という問いに対して私がお伝えした、
早めに結婚できる「5ヶ条」の前半について、今朝アップしたら、かなりたくさんの反響をいただき、感謝しています。
というわけで、後半も気になる方もいると思うので、年内に、と、早々に後半をアップします。
(この記事は、『月刊 経沢香保子の本音の裏側』月額マガジンでも読めます。毎月15記事
■2017年に結婚する方法...【前編】
テレビ局で仕事をしていると、女子アナの皆さん達のお姉さん的存在として扱ってもらうことも増え、
女性が大好きな私としては、しかも女子アナのみなさんは向上心も強く、相談してくれたり、頼ってもらったり、持ち上げてもらったりww 本当にこのこの上ない暖かい気持ちになる時間なのですが、
先日、
「どうやったら、出来るだけ早く、結婚できますか?」と、聞かれ、聞かれたからには役に立ちたいと、(こんな立場な
■幸せになりたかったら、種をうえよう
私が運営する会社の年内の仕事納めは27日でした。通常より一日くらい早いのかもしれません。(年末年始でも、サポートしたりシステムが正常かどうするかどうかなど、社員が交代でやるので、そのように)
とはいえ、私の仕事は、社長業の他にも社外取締役や、オンラインサロンやnoteの更新、そして、時間が拘束されるものに「テレビ出演」というのがあります。
今年はカレンダーの都合で、30日(金曜日)まで生放送が
■苦しいときの、最高の逃げ場は「●●」だった。
逃げるは恥だが役に立つドラマが大ヒットしましたね。私は以前、Kindleで一気読みしたのですが、この気になるタイトル、由来について調べてみると、
(この記事は、『月刊 経沢香保子の本音の裏側』月額マガジンでも読めます。毎月15記事前後更新予定です。単発では100円〜300円で配信しますので、そちらのほうがお得です。)
■私がいま、一番身につけたい能力について。
私の人生は、どちらかというと、困難が人より多い人生かと思う。でも、それを、不幸と思うシーンはへってきて、むしろ有り難いことだと私は受け入れつつある。
とはいえ、困難が好きでたくさん引き寄せたいということではない。むしろ、できれば、難なく目標を達成したり、夢を叶えれたらどんなにいいかと思う。
苦労をしょっているような雰囲気には絶対なりたくないし。
ただ、私は、以下のように思ってきた、、、
(
■不安の先取りはしない
なにかにつけ、心配しがちな人は多い気がする。
「来年はいい年になるかどうか?」から、景気の心配、年金の心配、はては、老後の心配まで。
そんな長期的なこともあれば、短期的なこともある。
たとえば、恋愛関係において、
(この記事は、『月刊 経沢香保子の本音の裏側』月額マガジンでも読めます。毎月15記事程度更新予定です。単発では100円〜300円で配信しますので、そちらのほうがお得です。)
■人に一番に好かれる態度は「●●さ」だ。
人に好かれるために生きている訳ではない。でも、人生も半ばにさしかかると、家族だったり、部下だったり、チームだったりと関わりが深くなり、責任も発生する。そのとき、「自分の印象」が周囲に与える影響を全く気にしないで生きていくことは、あまり賢い生き方ではないと思う。少なくとも人望や敬意は集まりにくいだろう。
人に好かれるために生きている訳ではないけれども、人生は、自分のやりたいことを実現するためにある
■働くママよ、罪悪感は、もう捨てよう
先日、小学校の個人面談がありました。娘は小学校2年生。
保育園のときは、周囲はみんな働くママ。
でも、小学校になれば、周囲は専業主婦のママと、外で働くパパがいるというのがお友達ほとんどの標準家庭状態となった。果たして、バツ2で、外で働くママで、しかもかなり忙しいという、レアケースの家庭でそだっている娘は、どんな化学変化を起こすのかと、ちょっとドキドキしていた。
「なんで、うちのママは働いてい
■メンタル最強になれる、たった一つの言葉
「経沢さんは、メンタル強そうですよね…」美男子でかつ、仰ぎ見るほどの成功をおさめた、10歳ほど年下の男性経営者に言われて、ちょっとぎくっとした。
「僕はそれほどでもなくて、でも、ゆっくり育てていきます」
というセンスと謙虚を兼ね備えた発言に、キュンとしそうになりながらも、私は、思わず、農作業を終えてタオルで額を拭う自分の姿を思い浮かべてしまった。
「私って逞しいのかもなー」とはいえ、実は、私
■敵をつくるのは、人生に爆弾をうめること
「たった一人の敵に、人生を崩壊させられることってあるからねー。どんなことがあっても、敵だけはつくるなって、超大企業のトップの人がいってたよ」
私が人生で大きな挫折をした時、一連の事情説明とお詫びに、当時、お世話になっている先輩社長にご挨拶にいったとき、広い社長室で、ぽつりといわれた言葉だった。
いまでも、時折、思い出す。傷に塩を塗るような気持ちで、自分を正すときに使う言葉の一つになっている。
■なぜ不安なのか、どうすればいいのか?
ある、疲れきっている女性から人生相談を受けて、アドバイスしながら、ふと、私も、人生で自分が消耗した時期のことを思い出した。そういえば二つあった。
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■エゴサーチはすべきか否か
エゴサーチ。したことがある人も多いと思う。
特にビジネスをやっている人やブログなどで発信している人なら多いだろう。
「エゴサーチなんて辞めた方がいい」という説も多い。精神的に良くないからというのがその理由だ。
確かにそうだと思う。私もさんざん試行錯誤してきた。
そして、起業して17年目、同じくブロガー17年目となり悩んだあげくの、私のエゴサーチに関する意見はこうだ、
(この記事は、『月刊
■ベストセラーになってもロングセラーにはなれない
先日、時代を変えるほどの著名なベンチャー経営者として、社会をにぎわせた先輩と、席をご一緒させていただくことがあった。
その方が、経営について、自らの経験に基づくたくさんの示唆ある金言を下さった。
たとえば、「頭としっぽは同業者にあげなさい」という言葉。業界を独り占めしているとろくなことはない。同業者に足を引っ張られるだけだから。常に監視され、なにか隙があれば、大きく突いてくる。だから、自分たち