コロナ再来

皆さんこんばんはお元気ですか？
私は腰痛はありますが元気です。
昨日職場に行ったら、利用者の一人が咳をしていて、
抗原検査でプラスが出て同じ階に利用者を検査したところ
かなりの数の利用者がプラスになっていました。
もうクラスターが発生していました。
その階に金曜日に現場の手伝いに行った際、
利用者はマスクなし私はマスクありで会話していましたので、
心配になり、駅前のPCRセンターで検査しました。
今日の夕方４時過ぎに結果がメールにて届きました。
結果は陰性ネガティブでした。
これでひと安心です。

私に本当に感染症に強い体質だと思います。
それには理由があります。
魂が宇宙系であること、
ずっと前に在宅のヘルパーやっていた頃
利用者宅を訪ねると咳をしていたので検温したら、38.3でした。
トイレ誘導にし、べっどに誘導し、ペットボトルを枕元に置き、
クーリングをしました。
サービス提供責任者に電話にて報告しました。
その利用者はインフルエンザでした。
その日の３日後あたりからだるさに襲われました。
検温し、３６台、普段は35.3ぐらいでしたので、
まあいいかと思って病院受診はしなかったです。
そのころは濃厚接触者と言う言葉はなかったです。

今回はコロナ騒ぎは職員の一人がコロナプラスで休んでいて、その後２人がコロナプラスになったこと、
よく出かける利用者がいます。
その方は病院受診の度に外食をしていました。
マイナンバーの為に区役所に行ったこともあります。
本当のところ、なにが原因かわかりません。

運よく腰痛になったので、
現場に行けと言われることはないと思います。
コロナ騒ぎの現場に行くことは本心的に
行きたくないです。
契約書を見直しましたが介護支援専門員に属する業務と
書いてありました。
現場に行くことしなくても良かったのです。

今の職場は現場の子が強くて、
なにかあれば事務所の人に来てと電話がかかってきます。
私が現場やっていた頃は事務所の人が手伝うことはなかったです。

まあすべての出来事に意味があることです。
転職も少しは考えてしまいます。
でももうおばちゃんなので、
ここに居られるだけいるのもいいかなぁと
思います。
利用者の家族様に感謝されることもあります。
すべての行いはいずれは自分のところに
帰ってくると言われています。
私はより良い最後が迎えられるように
日々精進してまいります。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
それではまた。