石井佳穂@雪国リトリート

新卒で雪国の地域おこし協力隊になった23歳❄️ | 立教大学観光学部卒業 | 雪国×リト…

石井佳穂@雪国リトリート

新卒で雪国の地域おこし協力隊になった23歳❄️ | 立教大学観光学部卒業 | 雪国×リトリート(自分と向き合う)をコンセプトとした「雪国リトリート」を普及させたい | インスタ:yukiguni_retreat いつでもご連絡ください☺︎ #ウェルネスツーリズム #リトリート

最近の記事

人と仲良くなれる法則は最初に〇〇すること

あなたなりの人と仲良くなれる法則はなんですか。 と聞かれたらなんて答えますか。 いや、そんな質問されたことないーーーむずう って頭の中で思います。 実際、難しくないですか?? 今まで生きてきても、めちゃくちゃ仲良くなれた人とそうでもない人がいるわけで、仲良くなれた人の共通点を考えてみてもうーん、自分と同じ趣味があるから?笑いのツボが合うから?? うーん、明確な答えは出ないという感じでした。 でも最近あることをして、自分の中で人と仲良くなるにはこれをしたらいいというのがスト

    • いつでも帰ってこれる、自分の隠れ家を

      隠れ家という表現、なんか良くないですか?? 私は好きです。 ふとした時に、ふらーっと行けて、行きたいと思った時に自分の居場所、サードプレイスになってくれる。自分の心の中にあると安心するもの。 それは、別に人の家でもいいし、カフェでもいいし、お気に入りの公園でも海岸でもいい。 1人1人違うものだと思います。 その上で私は、1つの隠れ家の形を提案してみたいのです。 その隠れ家とは、『旅行』です。 旅行ってみなさん、どんなイメージを持っていますか? 美味しいものを食べて、綺

      • 里山暮らしの"いま"と"むかし"

        皆さんは里山と聞いたら、どんな絵を思い浮かべますでしょうか? 一面の田園風景。集落。山。棚田。幼い頃に訪れた祖父母の家の周りの風景。 様々なイメージがありつつも、古き良き日本の風景や、田舎ののどかな暮らしをイメージする方も多いでしょう。 近年、都市の喧騒やストレスから離れ、自然に触れることの大切さが再認識されています。日々の忙しさに追われる中で、たまには静かな自然の中でリフレッシュしたいと思うこともあるのではないでしょうか。その場所として自然豊かなイメージを持つ里山は適し

        • 徒歩で通勤して、帰りは温泉とサウナに入って帰るウェルビーイングな暮らしがここに。

          毎日電車に遅れないようにと走る朝。 駅のホームや電車内で人とぶつかり、ブルーな気持ちになる通勤時間。 仕事に追われ、パソコンカタカタしながら夜ご飯を食べ、そのまま寝落ちして、また出勤… なんて、生活を送っていませんか? ずっと何かに追われているような、そんな生活を繰り返していては、知らず知らずのうちに心も体も疲れてしまいます。 こんにちは! 新卒で新潟県の地域おこし協力隊になった石井佳穂と申します。 上に書いたものはまんま、"大学生の私"でした。 大学の外で自分で事業を

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          素の自分に立ち返ることのできる、「うおぬま時間」を体感してきました!@雪国リトリート

          こんにちは! 新潟県地域おこし協力隊で『雪国リトリート』担当の石井佳穂です! -- 『雪国リトリート』とは、雪国をフィールドとして、リトリートを行い、地域と自分の再生をすることを目的にした新しい観光プランです!❄️ -- 車窓が綺麗な只見線からモニターツアーがスタート! 11/21-11/23で雪国リトリートモニターツアーを体験してきました!今回の舞台は、魚沼市須原地区。山を越えたら福島県という立地で、山々に囲まれたとてものどかな地域です。 行きは、只見線の越後須原駅に

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          新潟県地域おこし協力隊に着任いたしました石井佳穂です!

          初めまして! 11月15日に、新潟県地域おこし協力隊に就任いたしました石井佳穂です! まずは、簡単な自己紹介を。 自己紹介名前 石井佳穂 出身 東京都武蔵野市 大学 立教大学観光学部卒 年齢 23歳 趣味 カメラ、歌うこと なぜ、新卒で地域おこし協力隊を選んだのか。 ズバリ、「雪国リトリート」という取り組みに惹かれたからです! みなさん、リトリートという言葉の意味は知っていますでしょうか。 リトリートとは、「自分に向き合い、自分の心の声を聴く」ことを指します。まだあまり

          新潟県地域おこし協力隊に着任いたしました石井佳穂です!