不運続きの人生（３）～たたりおこす守護霊からのメッセージ～　～こらしめの神からのメッセージ～

意外かもしれませんが、守護霊さんが守護しているひとに、たたる、ということもよくあることです。いい守護霊さんがついているかどうか、、は、体感でわかるものです。では、どうして悪い守護霊に落ちてしまう人がたえないのでしょう。そのこころのうちを、吐露してもらいました。

　
たたりおこしている守護霊からのメッセージ
私、真面目だった。誠実ってよくわからないけど、まじめ、、。
私たちの時代、家のことやってそれで一日終わる。
生きてるって身の回りのこと、やること。
そんなに恋愛って騒ぐのおかしい。
次々、すきな人なんて作らなかった。私たち、セーブした。
自分のこと、たくさん求めないで、思い出の中に生きた。
そのほうが幸せだと思う。
途中からゲームになって、恋愛壊した。
結婚するって決まっている相手以外は壊した。
恋愛だけじゃない、、。仕事、、。まだなまいき。キャリア壊した。
現代人、欲張りすぎ。あれもこれも。そんなにどうするの？

ー本当に守護霊なのですか？
人の幸せ壊して、、って言わないで欲しい。普通やっている。
ちゃんと任命された。子孫のとこ行った。私はね。

こらしめの神からのメッセージ　その１
弱いからいじめたりしない。それは子供がやるいじめ。

ーではなぜ、不幸はおこったのでしょう。
神様にもこころがある。私の権力奪った。甘やかしちゃいけないと思う。
なまいきだと思った。のびのびしていてずうずうしいと思った。
権力というものを理解していない。尊厳得るため、権力欲しかった。
私も虐待の連鎖の中にいた。
私の苦労を知らない、、。
自らの経験した感情、経験させたかった。
反省はしないと思ったから、苦しめた。
人間関係こわした。その人の弱いところついた。空しい気持ちにさせた。
暴力ってひとくくりにしないでほしい。
子供産んじゃいけないのに、産むひと、、育てられなかったらこらしめる。
病気にしたりする。
苦しんでないふりすると、さらに苦しめるのは、、下級の神様。
上は決まった分だけ苦しめる。

バイブレーション下の人が嫌い（　波動のこととおもわれる。）
小さい幸せで幸せになれる人いない。みんな手のこんだものがほしい。
現代人だけじゃない。昔から。

個人的な愛が欲しい。きれいな愛が欲しい。八方美人はいや。
愛は適量、、過不足あるのいや。多すぎても少なすぎてもいや。
秘密かかえていきている。
上下のけじめつけるのも好き。
私の祈りにはある種のちからがある。
もっと大きいものに帰依する気持ちがある。
けして尊敬をささげるんじゃない。
服従しているわけじゃない。
自分の身をささげる覚悟がある。
みんななにかしらのこらしめにあっている。
対立する霊ってある。
わかりあえないから、人は傷つけあう。
だれでも自分の尊厳、大事にしないと。



　　　　　　　こらしめの神様は本当はまだそんなにポジティブな存在では
　　　　　　　ありません。
　　　　　　　今もまだ苦しみの中にいます。
               　　　こらしめの依存から抜け出るのは、たやすいことではありま
　　　　　　　せん。
　　　　　　　虐待の呪縛から解けずにいます。



　　　　　　　こころにおちるものがあったら、スキしてくださいね。