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ほやほやのクリスチャンです。 聖書の学びの備忘録をメインに、気ままな日記として🌼

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最近の記事

申命記32〜34章

今日はお休みを取って母と久しぶりに2人で、横浜にお出かけ。 どうか良い時間となりますように。 母がたくさん笑ってくれますように。良い気分で帰れますように。 お天気良くて神様に感謝。 朝短い時間でかぼちゃの煮物と炒め物作れたことに感謝。 ごみ出し間に合ったことに感謝。 夫の疲れがとれて2人で笑い合えますように。 🌼🌼🌼 今日は申命記最後の箇所。 モーセが死の間際に神からのみことばをイスラエルの民に告げ、後継者ヨシュアへ引き継ぐ場面。 神様のきよさ、性質、恵みと祝福、そ

    • 申命記14〜16章

       三連休は嬉しい。 つねになにかしないと、と時間どろぼうに巻き込まれて、物事をこなしつづける日々は心にゆとりがなくなり、本当にやりたいことを見失ってしまう。 聖書をゆっくり読む時間、静まる時間、ちょっとしたゲームをしたり、語らったり料理を味わう時間、芸術に没頭する時間、そんなことが貴重に思えてくる。 今日は申命記14〜16章のあらすじ 死人のために額をそったり身体を傷つけてはならない 異邦人の習わしに従わないということ。 きよいどうぶつとけがれたどうぶつについて ひづめが

      • 申命記8〜11章

        今日は夜中にぱっちり目が覚めて、 寝つけなくなってしまったので思い切って起きて、夜明けを感じることにしました。 日々こわれた罪ある世界も夜明けには寝静まっていて、空の動きがより感じられる。神様の創られた世界を感じられる。 朝日に染まる雲と空はサーモンピンクやオレンジ色であまりにも美しい。 今日は申命記8を11章を読む。 モーセが、イスラエルの民に神様と民の関係、神様を畏れ掟を守りなさいということを繰り返し語られる。 荒野での民の逆らい、不平不満。 荒野の旅は神の試みであ

        • 申命記5〜7章

          神様の愛 あらすじ モーセがイスラエルの民に語られる 十戒について 主が唯一の神であること 主の名をみだりに唱えない 偶像礼拝をしない 安息日を守る 父母を敬う 隣人の妻を欲しがらない 隣人のものを盗まない 隣人に嘘を言わない 殺さない 姦淫しない 安息日は創世記の神様がこの世を作られて完成して第七日に休まれたことをいうが、 ここでモーセは、出エジプトを用い、エジプトの奴隷から救い出された神様を思い起こすために守らなければならないと言っている。 そしてこれらは古い先祖に

        申命記32〜34章

          民数記15〜17章

          あらすじ主がモーセに言われる。約束の地でのささげ物について。いけにえだけではなく、豊かな土地で生み出した穀物も捧げるように。民全体で過失により誤った行いがあれば、それを告白し、贖いをすることで許される。個人の過失も同様。 故意な罪は罰せられる。 安息日を守らずまき拾いをした男について、主は打ち殺すよう命じた。 人間が主の命令を思い起こすよう、衣服に青色の房飾りをつけるよう命じる。 モーセとアロンに対して、 レビの子ケハテの子であるコラが反逆する。 ルベンの子ダタンとアビ

          民数記15〜17章

          クリスチャンの歩み

          信仰告白してから約1年、色々な試練や悩み、不安も経験し、ようやく昨日洗礼を受け、神様のもとに生まれ変わり、クリスチャンとして生きていくことを決心しました。 ここでは、夫婦で聖書の学びを持つ中で、忘れたくないな、あとで振り返りたいなということを、備忘録として残そうと思い、無理のない範囲でメモ書きのように使おうと思います。 どんなところにも神様の計画があると信じ、 この記事も、誰かか読んでくださって、その方に良いきっかけとなるようなことがあれば嬉しいです。

          クリスチャンの歩み

          民数記13〜14章

          あらすじ 約束の地、カナンに向かうイスラエルの民が、偵察に行き、先に住むアナレク人がネフィリム人のように巨人のようで、自分たちがイナゴのように見えると、占領するのはとても無理だと嘆き、あの苦役と虐げられたエジプトに帰ろうとまで言い出す。 カレブとヨシュアだけは約束された土地はすばらしい土地だった、主に従えばそこに入ることができるといった。 他の民は、そんなことはないとカレブヨシュアを打ち殺そうとする。  主は民の不平不満を聞き怒られる。モーセが、あなたは慈しみのある主であると

          民数記13〜14章