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だれかのえがお
私の個人的なお話になってしまいますが、
「マーケティング」に興味をもったきっかけについて書きたいと思います。
よろしければ・・お付き合いください。
●高校生の課外授業
私がはじめて「マーケティング」の世界に触れたのは、私が高校生だった頃。学校で開催された課外授業でした。
生徒の父母が学校に来てくれて、ご自身のお仕事を紹介するという内容。
私は某メーカーで飲料の商品企画に携わっている方の授業を受けました。
今となっては、なぜその講座を選んだのかもよく覚えていない・・
他にも授業を受けたのかも覚えていない・・
けれど、間違いなくあの日、あの時間が私の人生に与えた影響はそれはもう大きなものだったと言えます。
講座の内容は、ざっくりお仕事の概要を説明してくださったり。
ワーク的に商品コンセプトや特長から、パッケージやネーミングなどを考えてみよう!みたいな感じでした。
私は、普段何気なく手に取っている商品、スーパーやコンビニに当然のように並んでいる商品が、どんなプロセスを経て作られているのかを知りました。
原材料が工場で加工されて、パッキングされて、物流でお店に届く。
というプロセスではなく。
商品のコンセプト・ターゲット・特長などを設計して、それに合ったネーミングやパッケージデザインやコミュニケーション(広告とか)を設計していく。
というプロセスです。
数百円や時には数十円で買って・消費している商品の裏には、こんなにも大層なプロセスがあったんだ!って純粋に驚きました。
そして、そのプロセスを支えているのは「人」で、まだこの世に無いものを想像して、そこに理由を付けて、文脈を描いていく。
途方も無い作業(仕事)だろうなと思うと同時に・・
そのプロセスを経てうまれた商品が世に出て、店頭に並んで、誰かが手に取って、消費されるって。
いったいどんな気持ちだろう?
きっと、めちゃめちゃ嬉しいだろうな。。
そう感じたのが、私が「マーケティング」に興味を持ったきっかけです。
●大学での学び
商品企画の仕事には、「マーケティング」という学問を学ぶといい。
そんな
事を誰かに教えてもらったのでしょう。
私は「マーケティング」が勉強できる大学を選んで受験しました。
(無事に第一志望の大学に入学できてよかった)
大真面目な大学生活を送っていた訳ではありませんが・・
自分の興味がある勉強ができるのは、ただそれだけで嬉しかったし。
興味がある故、苦なく、面白い!って思いながら「マーケティング」を学んでいました。
(期末のテストとかは普通に面倒で嫌だったけど・・)
学部ゼミの選択時期になって、私はもちろんマーケティング分野のゼミを選びました。
応募人数も多く、面接があったので、これで落ちたらどうしよう・・って本当に不安だったなーと思います。
教授の計らいで無事に第一希望のゼミに入れてもらうことができました。
嬉しかった!とても嬉しかった。
と同時に、とても厳しそうなゼミだったので・・ここでちゃんとやっていけるかな?ついていけるかな?と不安もたっぷりでした。
ゼミ活動では、「マーケティング」よりも「ビジネス」について学ばせてもらったように思います。
社会に出る前のタイミングで、「社会」や「働く」や「キャリア」や「仕事」や「人間関係」などなど、いわゆる「社会人」にとって大切なことをたくさん学ばせてもらえたこと、本当に恵まれた環境でした。
ゼミの教授には、一生分の感謝をしてもしきれないです。
(このご恩は別のカタチでお返ししてゆきたい!)
・ゼミ活動を通じて学んだこと
・大学卒業から社会に出るまでのこと(就職活動)
に関しては、もうエピソードがあり過ぎるので。。
今後、更新していくnoteに散りばめていく予定です。
ここではサラッと次章へ。
●マーケティングとは?
教科書的な意味はこちら。
どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを満たせるかを探り、その価値を生み出し、顧客に届け、そこから利益を上げること。
(フィリップ・コトラー)
ここでは、教科書的な意味ではなく。
私にとって「マーケティング」とは?という意味。
ずっと考えていることで、未だにバシっと表現はできないのですが。
「誰かの笑顔をつくること」
かなと今日現在の私は思っています。
というか・・ここ10年くらいはそう思ってきました。
世の中の売り物には様々な種類があるけれど、どんな売り物も誰かの役に立つために存在していると思っていて。
売り物を作る側は、そんな「誰か」に必要とされるためには?をずっと考えているのではないかと思う。
人間が生きるために必要不可欠なモノ。
生きるために必ずしも必要ではないモノ。
無意識に消費されているようなモノ。
特別で大切に消費されているようなモノ。
色んなモノがあって、それを必要としている誰かがどこの誰かはわからないけど。
でも、モノが売れるということは、それを必要としている誰かが必ずいるということ。
そんな作る側と必要とする側を繋ぐものが「マーケティング」だと私は思っています。
私は職業的なマーケターではないし。
マーケティングの知識も経験も未熟だけれども。
誰かの笑顔をつくりたい。
そのために、これからも「マーケティング」をスキルとして学んでゆきたい所存です。