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文面を奏でる

研修中の職場に配属されてからも不思議なことが起こる。「かほちゃん、話を聞いてくれてありがとう」と本気で言ってくれる先輩に出会えた。理性と感性のバランスの良さを的確に褒めてくれる。

かほちゃんはハイジみたいだねって、森の中で嬉しそうにしてる感じがするって言ってくれる。
ちなみに配属されてるのは銀座の店舗。
なんかそれはやばそうな気がするけどまあいっか☺️笑

先輩は、私のファンだといつも言ってくれて、インスタやノートの感想を伝えてくれる。
「かほちゃんの文面は、音楽を奏でてるみたい。
詩のような、読書感想文のようなね、」

と言ってくれた。

いつか、ノートに書いていることを歌にして歌えたらいいなと思っている私にとっては、この上ない褒め言葉であり、そうなんです!!!!と言った感じ。

常に自分のやりたいことと向き合い続けていれば、それを見つけてくれる人が必ず現れる。
先輩は、「こんなこと言ったら恥ずかしいけど、出会えてよかった」といってくれた。話してくれてありがとうと、少し多めにご飯をご馳走してくれた。

不思議だけどやっぱりこういうご縁こそ本質的なご縁だと思う。
生きてきた環境も年齢も違う人。今までは旅じゃなきゃ出会えないなんて思ってたけどそんなことない。会社でだって、見つけてくれる人はちゃんといる。

だから大丈夫。どこに居たって大丈夫。
大切にしたいと思う。

ちょっと恥ずかしいけど、
文面を奏でるってなかなか良くない?☺️
気に入ってます💓笑
ありがとうございます☺️


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