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また近々!A hui hou! *ハワイ語の意味*

新型感染症の影響から、3月中旬のミニ・春休み以降、今の学期は、全てオンライン授業となっている真っただ中です(ハワイの学校に通っています。)

今の学期も間もなく終わりで、今はいわゆる期末試験・期末課題時期で。オンラインの良さもありながら(暗記しなきゃーというプレッシャーがない)、最初は楽しさもあったオンラインも、長く続くと気力を保つのも大変(でも、通常の直接の授業でも、最後の方はエネルギー切れてたな…。)

今の学期が終わったら2週間くらい休みの後、夏学期が始まります。それもオンライン。でも、8月末からの秋学期は登校できそうなので、嬉しい。

*上の写真は、最近のワイキキです。人が居ない!海に浮くのはOKなので、浮いてる人はいる!

島国でもあるハワイ、そして国や州のシステムとして「自粛を求める」のではなく、お店や市民に「法的強制力のある制限」をかけれるということもあるからか、3月末からの外出制限以降(自粛っていうより制限だなと思います。でも外出禁止ではない)、状況は想像していたより良くなっていると思います。(そのあたりは、何が良いのか難しいところですね。)

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*こちらも、散歩道の花。ここ47日間くらい、毎日、少なくとも23時間30分は家にいます。

*下の写真は、同じくワイキキのビーチ。遠くの点は、サーフィンしている人たちです。

サーフィンは、州の決まりとしても今の期間もOKです!大学の免疫学の教授もインタビューで「距離を保つ必要はありますが、潮風にあたることはお勧めします。」と言っていて、納得というか、ハワイらしいと言うか!

でもビーチに座ったり滞在するのはNGなので(今は緩和されたかな?)、砂浜に座っている人には、少し前まで警察が注意しまくっていました。今やビーチは「海に入るための道」でしかない…!

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ところで、ハワイ語で「またね!」は、

"A hui hou" (ア フイ ホウ)と言います。

英語で "See you!" …という感じです。

ミニ・春休みに入る2日前くらいに、突然「春休み明けから、授業はオンラインになります」と、学校が決定しました。

最初はオンラインも4月中旬までの予定で、残りは登校できる…という学校の決定でしたが、もちろん、その後もオンライン継続になり。

なので、「またね!」って言って、会うことができていないままの友達や先生たちがいます。

中には、予定を早めて留学を切り上げて帰国した友だちや、地元の生徒の中には卒業した人もいるので、次の登校再開のときには、学校に居ません。

制限のある今の生活で、たびたび、いろんな気持ちも生じますが、とにかく思うことは…「またみんなに会えますように。みんな無事に乗り越えられますように」です。

あともうひとつ、英語で "Take care!" もメール文末や別れ際などに言うこともあるのですが、日本語だと「じゃ、気を付けてね!」みたいな感じでしょうか?

ハワイ語では、"Mālama Pono" (マーラマ ポノ) と言います。

今の状況下、オンライン授業が始まってからは、メールの文末などには、"A hui hou" よりも "Mālama Pono" と書く人も多いです。

それでは

A hui hou! 

Mālama pono!

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kahale uchi
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