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どうやって進めようか?
香土カグツチ・洲崎です。
能登半島・珠洲市三崎町にある私たちの畑についてのお話です。
Farmar's Village NOTOの事業計画の一つにオーガニックコットンの栽培というのがあります。
コットンの畑は見たことがあり、綿がどうやって成っているかも知っていますが、どうやって栽培するのか?よくわかっていませんでした。 植えてから、水を欠かさずにやらねばいけないとか、育つにつれて虫のこととか、複数の農家や関係者に聞き、専門家と称する人にも聞きました。
いつもそうなんですが、結局自分でやってみないとわからない。 これが結論です
コットンが収穫できたら、子供服に縫製してもらえれば、いいなぁって思ってましたが、生理用品にするのがよいとアドバイスがあり、相変わらず私は上っ面しか見てないなぁと反省。
子どもの未来は親あってのこと。
親になる若い女子の生理に関する体調が整うことは大切なこと。
私たちにどこまでできるか?分かりませんが、道は見えてます
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オーガニックコットンに関して、下記のURLを参照します。
先日も東京で福島県のオーガニックコットンプロジェクトのメンバーと会う機会を私がお世話になっている菊池先生にいただき、私のプロジェクトの話もさせていただきました。
今年6月8日、珠洲市三崎町の畑に60株のコットンを試験的に定植。
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さて、この6月、珠洲市三崎町の畑で仲間と60株のコットンを定植しました。水をやることも出来ず、ほったらかし状態になりましたが、8/12炊き出しの折に見に行ったら、雑草に負けず、元気にしてました
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成長は遅いけど
そして、地主さんが、草刈りをしてくださり、つい先日再度様子を見て 草刈りをし、花芽がついているものありました。が、このタイミングででは、気温が下がってきているので難しいと思います。
とにかく、手をかけられなかったですが、なんとか育ちました! 来春は珠洲市三崎町の畑で、チームを作ってしっかりとコットン栽培をやります。 私たちの一大プロジェクトに関心のある方、関わってみたい方、物申したい方、 私にメールください
【能登半島に地球が喜ぶ農業の一大生産拠点を作る】