![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172068341/rectangle_large_type_2_c4ff6cd454e37eb7911b19dd23703bc3.jpeg?width=1200)
「広告代理店経営者が語る、Larkで実現する企業DXのリアル」
はじめまして、kaguraです
こんにちは、kaguraと申します。
広告代理店を経営しているのですが、ここ数年はDXにどっぷりハマり、特にLarkの有料プランを活用して社内のコミュニケーションや業務効率を格段に上げることに成功しました。ようやく「自分の経験や知識を、もっと発信したい」と思い立ち、今日が初めてのNote投稿です。
1. なぜLarkに注目したのか
私がLarkに興味を持ったのは、数年前に海外のDX事例を調べていたときのことです。広告代理店というと、企画やデザインなどクリエイティブ面ばかりにフォーカスが行きがちですが、実は社内調整やスケジュール管理、やりとりに割く時間もかなり多いもの。
「効率化ができるならどんな手段でも試してみたい」と思っていた中で出会ったのがLarkでした。
チャット・タスク管理の統合
オンライン会議やストレージを一元管理
情報共有のスピードアップ
これらをワンストップで実現してくれるのが、当時の私には衝撃的でした。試してみると想像以上に生産性が上がり、「これはいけるぞ」と即座に有料プランに切り替えたんです。
2. 有料プラン導入で感じたメリット
広告代理店としては、クライアントとのやりとりが命綱です。無料プランでもそれなりに使えましたが、有料プランにすることで以下の点がとても助かりました。
チームやクライアントの人数制限を超えても不便なし
プロジェクトごとにグループを作っても、誰がどのファイルにアクセスしやすいか一目瞭然。
ストレージやBaseの行数などを気にせず使える
大量の企画書・デザインデータを気軽に共有でき、依頼内容や修正点の受け渡しがスムーズになりました。
Minutesやビデオ会議などフル活用
会議で出たアイデアをMinutesに残し、すぐタスク化できる流れが洗練されていて感動です。
これらのおかげで「なんとなくのメール連絡」や「複雑なチャット履歴」を追いかける手間が大幅に減りました。大げさに言えば、チーム全体の働き方が変わったんです。
3. DXを楽しむ姿勢
DXというと「何か大掛かりなシステム導入で、経営者が一斉に命令する」というイメージが先行しがちですが、私のスタイルはもっとライト。面白そうなサービスがあれば社内で試して、「これイケるよね」とみんなが納得したら導入、という流れです。
まずは小さく始める
成功事例を周りに見せて巻き込む
必要に応じて有料オプションを追加
Larkもまさにこのパターンでした。社員全員が「これならもっと仕事がラクになる!」と感じたからこそ、迷いなく一気に広げられたんです。
4. 面白い記事へのコメントをしたい理由
私がNoteを始めたのも、「もっといろんな人のDX事例やLark活用の方法を知りたい、そして自分もコメントしたい」という思いが強いからです。
先日も、ある方がLarkのカスタマイズ事例を書かれていて、「すごい! こんなやり方もあるのか!」と感激しました。思わずコメント欄で「こういう応用方法もありますよ」なんて余計な(?)アドバイスを書き込んでしまいましたが、その後すぐに返信をもらい、意見交換が盛り上がったんです。
「自分のやり方が絶対」とはまったく思っていなくて、むしろ別の視点に触れることで自社のDXをさらに進化させたい。そのためにも、いろんな情報源を巡回して「いい記事だな」と思ったら素直にコメントしよう、と心に決めています。
5. これからの展望
Noteを活用した情報発信
自分の体験談や成功・失敗事例をシェアしながら、より多くの方と意見交換したい。
他の人の記事に積極的にコメント
面白いアイデアや新しい情報、逆に疑問点などがあれば「こういう考えもできるかも」とお互いに刺激を与え合いたい。
チームやクライアントのさらなるDX化
Larkを中心としたコミュニケーションだけでなく、AIツールや最新サービスを積極的に取り入れていき、広告代理店の在り方をアップデートしていきたい。
6. まとめ
DXという言葉がバズワードのように使われる時代ですが、その本質は「常に新しいツールや方法を試しながら、もっと良い働き方やサービスを生み出すこと」だと感じています。
私の会社ではLarkの有料プランを導入して成功を実感しているからこそ、もっと多様な視点を取り入れて、さらに面白い使い方を追求したいんです。もし何か参考になるアイデアや「自分はこんな風に使っているよ」という事例があれば、ぜひ教えてください。コメントやメッセージ、大歓迎です。
これからNoteを通じて、いろんな方の記事におじゃましたり、自分でも発信したりしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
kagura