スポーツ栄養士必見!アンチドーピングの3つのポイント!
スポーツ栄養を学ぼう!会 #スペシャル企画
食事、サプリメント、お薬
これらはすべて口から入るもの。
アスリートのサプリメントの利用が増え、アスリートに関わるスタッフは、成分の効果に関するエビデンスはもちろんですが、併せてアンチドーピングに関する理解と知識が必要になります。
サプリメントの使用は最終的には選手の自己判断と言われていますが
“現場に出ると、選手からスタッフから質問が来る”という方は必見です。
スポーツファーマシスト
実は全国にこの資格を持つ方は2020年4月1日現在10211人。
そうなんです!実はかなりいらっしゃるのです。
活動拠点のかなり身近にスポーツファーマシストさんがいらっしゃるはず。
ただ、それほど身近に感じない・・・?という方も多いのではないでしょうか?
多職種連携の一歩は、相手の仕事を知る事
スポーツ現場で活動していく中で、栄養士と薬剤師さんはもっと密にできる分野ではないかと思い、企画しました。
【テーマ】
スポーツ栄養士必見!アンチドーピングの3つのポイント!
【講師】
吉田哲朗(よしだ てつろう)
2012年3月:富山大学薬学部卒業
所有資格:薬剤師、JADA公認スポーツファーマシスト、防災士
【対象】
スポーツ栄養士、スポーツ栄養士を目指す方、栄養士、管理栄養士、指導者、スタッフ、その他興味のある方
【開催日時】
5月9日(土)20:00~21:30
お申込みはコチラ
疑問や気になっていること等ございましたら、お申込みの際にご質問へご回答ください。
当日は質問時間を長めにとっていますのでその場でもOK!
多くの方のご参加をお待ちしております☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【講師プロフィール】
とある会社にて、サプリメントの研究・開発に5年間携わった後、営業企画部に異動。自身が開発したサプリメントをトップアスリートに、営業活動を行う傍ら、アンチドーピングの啓蒙活動を個人の活動として実施。
サプリメントについての専門家不在の今だからこそ、サプリメントの選び方について「ものさし」となる知識を持ってもらいたいと思い活動している。
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートは子どもたちの成長ための発信に活用させていただきます。