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ジュニアアスリートが血液検査をする本当の意味
KAGO食スポーツでは血液検査の事業に取り組んでおります。
事業名は「アスリート健診」
このアスリート健診について、2020年4月3日付の読売新聞に掲載いただきました。
この記事で紹介されている内容について。
きっかけは、息子さんが小学3年生から中学1年まで、サッカー・水泳を並行して活動していて、運動量が多いのに対して食べる量が少ないのでは?と、もやっと感じていたお母さんが、アスリート健診の新聞記事をご覧いただいたことでした。
↓ こちらの記事
当時、早々にお問合せいただき、受診(血液検査)したことで、栄養が足りていないことがわかりました。
それからは定期的にチェックし、親子で健康管理をされて成長しています!
ここで重要なことは、検査をしたからよかったのではなく、
検査したことで問題を親子で共有し、それぞれが意識・対策をすることにつなげたことがよかったということです。
成長真っ盛りの時期(中学〜高校)に、検査をしながら経過を確認できたこともプラスに。
・身長が伸びる
・部活で運動量が増える
・食事は追いついている?足りている?
・…負の影響が出ていない?(体調、貧血、成長など)
身体の中は見えないからこそ、
そしてジュニアアスリートは今しか成長できない時期だからこそ、
血液検査で見える化しながら、
今できる最大✴️最高の成長につなげてほしいと思っています!
取材にご協力いただき、ありがとうございました!
そしてこれからも応援しています☆
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