埼玉・八潮市の道路陥没事故は、日月神示である

埼玉・八潮市の道路陥没事故は、日月神示である

「私の愛する子、最澄が天台から白毫寺へ持ち帰った綏靖天皇の遺骨をどうして表に出して祀らぬ！」と能登内親王の怒りである。私は１月２４日（金）に鏑射寺へ行って、最澄が成したこと、空海が成したこと・・桓武天皇や藤原氏が成したこと・・など、早急に表に出して祀らないと大変になることを告げた。日月の山から八潮市の道路陥没事故現場までと、鏑射寺までは共に２２３㎞で二等辺三角形を描きます。そして、白毫寺と鏑射寺と能登内親王の墓は、直角二等辺三角形を描きます。これは絶対に偶然ではありません。長野駅前の殺傷事件や大蔵経寺山の山火事もそうです。全て神仕組みです！　急がねば大変・・です。
【速報】埼玉・八潮市で道路が陥没 トラックとみられる車が転落 ...

白毫寺と鏑射寺と能登内親王の墓は、直角二等辺三角形を描きます。

私は2024年8月3日 06:00のnoteに、楫の三郎山の掘削は、最澄が天台から持ち帰り白毫寺（兵庫県丹波市市島町）の熊野神社右手にに埋められた綏靖天皇の遺骨を表に出して祀るように促すメッセージである。と書き残していた。楫の三郎山（神奈川県三浦市三崎町城ヶ島）の掘削は、最澄が天台から持ち帰り白毫寺（兵庫県丹波市市島町）の熊野神社右手に埋められた綏靖天皇の遺骨を表に出して祀るように促すメッセージである。岐阜県下呂市小坂町落合の「日月の山」から楫(かじ）の三郎山までと白毫寺までは、共に２２０．７㎞で二等辺三角形を描く。間違いなくこれは天界からのメッセージである。・・と。

昨日夜12時を回ってから、SNSの動画を見ることになった。もう眠いので「もう寝ます」と言ってパソコンから離れようとすると、椿さんがみていた動画から、神奈川県の城ヶ島にある「楫の三郎山」が山と神社ごとこわされようとしているというニュースに一瞬私は目が覚めた。だって私は「三郎」であり、その前日、神河町の南小田の人が、「上森氏は神河の鍛冶（かじ）に住所を置いていたというけど実態がない」と言っていると数時間前に大西さんからきかされました。そうなのです。私の住所は神河町鍛冶だったのです。「かじの三郎」・・「楫（かじ）の三郎山が・・」なのです。これはもう私に対するメッセージと捉え、すぐさまもう一度パソコンのスイッチを入れて、いつもながらの国土地理院地図を開いて、楫の三郎山にポイントを打って、次は迷わずに「日月の山」にポイントを打って、そして日月の山を中心にして楫の三郎山までの距離で円を画きました。そしての円弧の上を西へとつぶさに見て行きました。するとそこには皆さんとツアーでも行った見覚えのある白毫寺がありました。もうこれは偶然でなく、私に対する強烈なメッセージです。私に乗っかかっているイエスの長男、綏靖天皇が「早くしてくれ～～」と叫んでいる様子なのですが・・・。　んん～～～ん。