そんなつぶやきをして悩み崩れる人を多々見かける。 そんな人へ、私はこの記事を使ってたたみかける。 凡人に与えられた力 自称凡人が「私には才能がない。突出したものも持ってない。」と、自ら尊い心を掻き崩していく。 確かに、成功者や個性のある者と比較すれば見えてくるものが自分には無いものばっかりを持っている。 しかしNo.1になった人は、それだけ別の可能性を犠牲にしてきた人だと考えていい。 スケート選手が世界のNo.1になってるうちは、ボクシング世界チャンピオンにはなれ
※この話は、あなたの叶えたい夢を真っ向から否定する話ではなく、「夢の多様化」を伝えてすこしでも、あなたの可能性を広げるお話であることをまずご理解頂きたい。 プロレーサーは諦めなさい。 自分が小学校5年生の頃、夜寝る前に母から呼び出され、畳が8畳敷かれたリビングの部屋で言われた一言である。 シンプルに疑問に思った。 「なんで?」と私は返す。 「あんたの夢はね、実はとてもお金がかかるものなの。とてもじゃないけれど、今のお父さんとお母さんの力だけじゃあんたの夢を叶えられそ
そのうち戦略的にやりたい事をやっていると、自分では想像がつかないことが待ち受けているかもしれない。 各業界でトップに鎮座してる人は、必ずしも「そのトップになる」とは思っておらず、過程を辿っていくうちに、可能性の舟がやってきてその舟に飛び乗って特急券を掴んだという事象が大体だと聞く。 自分が想像している通りに動くと、返って成功しにくくなったりするのである。
「将来はR34GT-Rに乗りたいです!!」 「将来は絶対にフェラーリに乗ります!!」 「必ずランボルギーニを手に入れたいです!!」 まだ免許すら持てない年齢なのに、クルマに対する情熱が凄まじくアツい。そんな子供たちをみて、「自分も頑張らないとな」と思ったり「いつか夢を見させてあげないとな」と情熱に応えたくなる日々が多くなってきている。 ならば、その応えの1つとして、夢を実現するための「超基礎的な頭の使い方」を教授したいと思う。 これを自分でしっかりと身につけて
愛人は、結婚がゴールじゃない。 映画でハッピーエンドした後からスタートだ。 クルマは、納車がゴールじゃない。 乗りたいクルマに乗れるようになってハッピーになった後からスタートだ。 愛とは、「その人」と自分で、何を築き上げたいか。 車好きなら、愛車にも同じこと言えるはず
まずは、この写真を見てほしい。 これはとある娯楽施設の隅にある喫煙所の吸殻入れだ。 ペットボトルや紙コップ等が入り交じっている。 これを見て思うことは 「育ちが良くない」 とか。 「頭が悪い」 とか。 他にも色々と思うことがあるかもしれない。 ※勿論、この灰皿はタバコの吸殻を捨てるために設置してあるもので、それ以外の物を捨てることを想定したものではない。よって、ここにタバコの吸殻以外を捨てていい理由は断じて無い。これは前提であり、揺るがない事実である。 し