2018/10/30
【今日の生きづらさプレイ】
生きづらさコレクターという肩書きをまとうための準備中
【生きづらさのメソッド】
■“推しメン休暇“のジークレストは産休育休復帰率が100パーセント──ゲーム業界で働く女性クリエイターのいま
“産後復帰が当たり前の職場だからこそ、子どもが産まれてからも「こういうふうに仕事をしたい」、「もっとキャリアアップしていきたい」という思いを強く持って自分のやりかたで働けるように、会社としてそういう環境を整えています。”
人生の祝い方、彩り方はやっぱり女性の方が上手いと思わせられるので、そういった声が反映される会社というのは魅力的に見えますね。
【生きづらさのバラッド】
■毒親育ちに難しかった「親に会わなければいい」を叶えてくれた夫という盾|AM
“毒親問題について考えるとき、私は脳内で常に「親がかわいそう」「自分は悪い子供」という“罪悪感”と、「そんなわけねぇ毒親ふざけんな」「まともに育ちたかったわクソ」という“強い憤り”の両端を、高速で反復横とびしているのです。膝壊すわ。”
“DVやモラハラの被害者も毒親育ちも、何度も人格を否定され、思考を奪われて、状況を変えることに挑戦するための体力がもう残っていないのです。”
■暴力を振るう父親、助けてくれない母親。そんな家庭から抜け出すまで - メンヘラ.jp
“入院した後、病院の先生とか市役所の役員さんとか障害福祉団体の人とかとの話し合いで親から離れて暮らせることに。その後、障害福祉団体に頼んで親が俺に近寄らないようにしてもらった。そんでフリーター生活開始。”
なかなか自分の認識を変え、物理的に居場所を作るところまでを考えると諦めてしまう気持ちもわかる。
周りが気づいて理解してあげることが大切。
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