カーギー(メンエス好き)

メンズエステと競馬が好きな30代です。メンエス歴約7年。メンエス好きが高じてXのアカウントを作りました。そこで書いたメンエスにまつわる話(メンエス独り語り)をまとめるためにnoteを使用しています。

カーギー(メンエス好き)

メンズエステと競馬が好きな30代です。メンエス歴約7年。メンエス好きが高じてXのアカウントを作りました。そこで書いたメンエスにまつわる話(メンエス独り語り)をまとめるためにnoteを使用しています。

最近の記事

メンエス独り語り17【メンエス3軒ハシゴした】

【メンエス3軒ハシゴした】 「メンエス3軒ハシゴしました。」 なんてポストを見た時どう思うか。 「そんなに行けて羨ましい。」「どうせ嘘だろ。」「頭おかしい。」色々とあるだろうが、今回は実際にメンエス3件をハシゴした話。 なぜ3軒もハシゴすることになったのか。 そして3軒もハシゴするとどうなるのか。 赤裸々に語りたいと思う。 三連休の初日、パチンコで大勝しメンエスでフルオプション3回分位の臨時収入があった。 こんな臨時収入があったらメンエスに行くしかない。 そう思い翌日のメ

    • メンエス独り語り16【行きたくないお店】

      【行きたくないお店】 客にとってもセラピストさんにとってもお店がなければなにも始まらない。 オーナーさんがお店を作ってくれなければ自分はメンエスで楽しむことも出来ない。 しかしながら、お店の対応のせいでこんな店2度と行くかという感情を抱いてしまったというのが今日の話し。 真夏の炎天下であった。 最近の夏の暑さは異常だがそういう時に「お部屋涼しくして待ってます。」というメンエスの誘い文句にひかれることもある。 まあ、メンエスに行く理由を無理やり作っているだけなのだが。 とある

      • メンエス独り語り15【予約困難になったセラピスト】

        【予約困難になったセラピスト】 NO1や予約困難のセラピストさんがいる。 彼女達は自身の努力によりその地位にいると思う(オーナーのお気に入りとか大型移籍とかの話は置いといて。)が、当然最初は新人だったり、本指名がいない時期はあったはずだ。 今日はまたたく間に予約困難になったセラピストさんの話。 都内にて時間が出来たのでメンエスを探していた。 前に指名していたセラピストさんが在籍していたお店が頭に浮かび出勤を見てみる。 新人割引をやっていて、その時出勤している新人セラピスト

        • メンエス独り語り14【旅行風俗・メンエス体験記】

          【旅行風俗・メンエス体験記】 自分は旅行も好きだ。 特にコロナ禍前は最低でも毎年2.3回は行っていた。 自分が思う旅行の最大の魅力は「非日常」感を味わえること。 本来は仕事をしている時間に自分のことを誰も知らない地で好きなことをする。美味しいものを食べたり、美しい観光地を巡る。 そしてもう一つの夜の「非日常」を味わうのだ。 旅行は一人か男友達と行く。 男連中で行くときは風俗のある繁華街に繰り出し、各々楽しんだあと反省会をする。 反省会となるのはろくに調べもせず突っ込み失敗

          メンエス独り語り13【念願の黒ギャルセラピスト】

          【念願の黒ギャルセラピスト】 以前の独り語りでも書いているが自分はギャルが好きだ。 黒ギャルや金髪だとさらに最高だ。 どうしても金髪黒ギャルなセラピストさんに会いたいと思っていた自分はこの日もTwitterを漁っていた。 今日は、そうして見つけた一人の金髪黒ギャルセラピストさんとのお話。 Twitterで黒ギャルセラピストを見つけるとスグにプロフィールを確認する。 自分が行ける範囲、行ける日にち、行ける時間に出勤する人なのか、これが全て噛み合わないといけない。 いつか行こ

          メンエス独り語り13【念願の黒ギャルセラピスト】

          メンエス独り語り12【出勤1日目の新人セラピスト】

          【出勤1日目の新人セラピスト】 セラピストさんにとって最初についたお客さんは重要だと思う。 緊張で覚えていないという人もいるかもしれないが、最初が良いお客さんだったらこれからも頑張ろうとも思えるし、クソ客だったら幻滅してしまうだろう。 今日は出勤1日目の新人セラピストさんとのお話し。 新人のセラピストさんと言ってもお店が変わっての新人さんもいるし、メンエスが初めての新人さんもいる。 メンエス自体は初めてでも風俗経験があれば接客面では慣れている方もいるだろうし、マッサージ経験

          メンエス独り語り12【出勤1日目の新人セラピスト】

          風俗独り語り2【初めての風俗予約】

          【初めての風俗予約】 大学時代はとにかく時間があった。 その反面そこまでお金はないが、バイトは結構頑張ってやっていたし、当時から競馬はするも、そこまで金額を使うことはなかったので自然とお金は貯まっていった。 お金を貯めて、長期の休み期間中に旅行で一気に使うということをやっていた。 この旅行で競馬旅行として北海道旅行を計画した。 土日で競馬を楽しみ、プラス北海道を楽しむという感じで3泊4日の旅行だ。 宿泊地は札幌。札幌と言えば大繁華街のすすきのがある。 ここなら沢山の風俗がある

          風俗独り語り2【初めての風俗予約】

          メンエス独り語り11【最悪の裏オプ嬢】

          【最悪の裏オプ嬢】 ※今日の内容は胸クソ悪いです。ご注意ください。 東京のメンエスに行くことも増えてきた時期、とあるセラピストさんが気になり予約をした。 しかしその予約当日お店から連絡が。 「申し訳ありません。◯◯さんが病気でお休みになってしまいました。」 残念だが、病気ならキャンセルも仕方ない。 「それで同じ時間で大人気の◯◯さんがたまたま空いていまして。よろしければいかがでしょうか?」 もう東京に来てしまっていたし、お店のオススメということもあってオッケーした。 ドアを

          メンエス独り語り11【最悪の裏オプ嬢】

          風俗独り語り1【風俗に至るまでの道程】

          【風俗に至るまでの道程】 今でこそメンエスにハマっている自分であるが、メンエスにハマる前は風俗エステによく行っていた。 風俗エステ自体にも色々な変遷を経てそこにたどり着いたわけだが、最初に行った風俗というのは忘れられないものがある。 そんな初めての風俗体験を振り返ってみたい。 自分の人生に風俗は欠かせないものだ。 こんなことを堂々と書く人間にろくな奴はいないと思うが紛れもない事実なので許してほしい。 何故自分は風俗に行かなければならなかったのか。 今回はそこから掘り起こして

          風俗独り語り1【風俗に至るまでの道程】

          メンエス独り語り10【メンエスの変化と別れ】

          【メンエスの変化と別れ】 ※今回はメンエス独り語り9の続きです。 彼女のマッサージにハマった自分はほとんど間を置かず再訪した。 時間も120分にして再会を待ち望んでいた。 「もう来てくれたんですね。ありがとうございます。」 別の方に2週間で忘れられたこともある自分だがしっかり覚えていてくれた。 今回は時間もたっぷりあったので軽く雑談する。 彼女は記憶力も良く、前に話したことをよく覚えていてくれた。 数ヶ月訪問が空いた時も 「行くって言ってた旅行どうでした?」など会話を振って

          メンエス独り語り10【メンエスの変化と別れ】

          メンエス独り語り9【5年通ったセラピスト】

          【5年通ったセラピスト】 これまで書いた独り語りでも好みを色々書いてきた。 ・高身長 ・細身 ・年上 ・(黒)ギャル 当然これらの要素はセラピストさんを選ぶ時に重視をする。 しかしなんだかんだ言いつつも一番大事なのは ・マッサージスキル である。 今回はマッサージに感動させられた大事なセラピストさんのお話。 メンエス経験も増えていく中で色々なタイプのセラピストに出会うことが出来た。 セラピストさん毎に施術が違う。 マッサージが上手い人、積極的な人、マッサージは普通でも雰囲気

          メンエス独り語り9【5年通ったセラピスト】

          メンエス独り語り8【黒ギャルセラピストを求めて】

          【黒ギャルセラピストを求めて】 自分がメンエスに行き始めた当時はまだ店舗数が少なかった。 しかしながら、東京となると話は別だ。当時から多くのお店が存在し、当然だがセラピストさんも多い。 東京に行く用事があり、初の東京のメンエスのチャンスが巡ってきた。 自分は東京ならいると信じて、ある特徴のセラピストを探していた。 「黒ギャル」のセラピストさんである。 またしても性癖の暴露になるが自分はギャルが好きだ。 高校時代、クラスにはギャルがいた。 しかしながら、スクールカースト底辺で

          メンエス独り語り8【黒ギャルセラピストを求めて】

          メンエス独り語り7【メンエス?なセラピスト】

          【メンエス?なセラピスト】 ※今回は多少生々しい表現がありますので嫌な思いをさせたらゴメンナサイ。 全く癒やされなかったメンエス帰り。 このままでは帰れない。 自然と「メンエス」と検索してお店を探す自分がいた。 運良くスグにお願いできるセラピストさんがいたので、早速予約をした。 ドアを開けてセラピストさんとご対面。とても胸が大きいセラピストさんだった。まぁ、他のところも全体的に大きい方ではあったのだが。 胸に目が行きつつも満面の笑顔で出迎えてくれた。 丁寧に説明もしてくれて

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          メンエス独り語り6【不機嫌なセラピスト】

          【不機嫌なセラピスト】 セラピストさんを指名する時に当然プロフィールを参考にする。 客それぞれ重視する部分は違うだろう。分かりやすく胸が大きいとかお尻が引き締まっているなどはもちろん、写真の雰囲気から可愛い感じ、キレイな感じなども感じ取れる。 最近はXと連携したりもしてあるので、セラピストさんのキャラもある程度分かったりもする。 その中で自分が真っ先に見る部分、それは「身長」である。 自分は身長が高い女性が好きだ。自分自身も170は超えているが自分より身長が高いと最高である。

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          メンエス独り語り5【初めてのオプション】

          【初めてのオプション】 メンエスに行くことが最高の楽しみになっていた自分にとって、次の興味はお店が違うとどうなるんだろうということであった。 当時はお店の絶対数が少なかったので選択肢は限られていたが、お店のホームページを調べていると、ある店舗に「オプション」なるものがあった。 オプション自体は風俗でもよくあるものだったし珍しいものではないが、ホームページでは「オプション 2000円〜」としか書かれていない。 これまでに通っていたお店にはオプション自体がなかったので興味津々であ

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          メンエス独り語り4【エキゾチックなSセラピスト】

          【エキゾチックなSセラピスト】 メンエス沼に足を踏み入れた自分にとって、次の訪問にも時間はかからなかった。 前回と同じお店を選ぶものの、残念ながら前回のセラピストさんとは時間が合わなかったため、他のセラピストさんへお願いすることとなった。 予約等を済ませ、時間通りにピンポン。扉が開くと前回のセラピストさんとは明らかに違うタイプの女性が立っていた。 自分は昔から年上の女性が好きだ。目の前にいるセラピストさんは、おそらく歳は30半ばくらい。当時30歳くらいだった自分にとっては完璧

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