見出し画像

【iMac】外付けSSDを増設しました

以前このような記事を書きました。

動画を撮る機会が増えた結果、
今使っているiMacくんのストレージ容量が
限界を迎えつつあるということを書いたのですが、
ついに限界を迎え、
カメラのSDカードからデータを移せない状態と
なってしまいました。

そこで、たまたまやってた
Amazonのセールで外付けのSSDをチェックしてたら
セール価格になっているものがいくつかあったので、
外付けSSDを購入することにしました。

今回購入したのがこちら。


【Amazon.co.jp限定】SanDisk SSD 外付け 2TB USB3.2Gen2 読出最大1050MB/秒 防滴防塵
(画像及び商品情報はAmazonの商品販売ページより引用)

思っていた以上に高い買い物でしたが、
割引率が38%だったこともあって購入を決めました。
どうせ買うならなるべく容量が大きいものを思ったので
お財布事情とも相談して容量2TBのものにしました。

読み書きの速度もまあまあ早い機種のようです。

でも、うちのiMacくんは2013年生まれ。
USB2.0には対応してると思うんですが、
USB3.0には対応してなかったはず。
このSSDが持っている実力を最大限に利用することは
できなさそうです。

MacにはThunderboltという
高速でデータ通信ができる端子がついています。
このThunderbolt端子に対応した外付けSSDもあって
そっちを買った方が良いのかなと思って見てみたんですが、
うちのiMacくんについてるThunderboltの端子部分の形状と
その外付けSSDについてるケーブル端子の形状が違うんです。

調べてみたところ、
Thunderboltも今第4世代まで進化しているようです。
第3世代からUSB-Cと同じ端子形状になったらしい。
うちのiMacくんのThunderboltはおそらく第1世代が第2世代。

というわけで、Thunderboltを使うのも不可能。

10年も経つとさすがにいろいろ進化しちゃいますね。
このような接続端子とかOSのところでの
古さは否めませんが、
うちのiMacくんはまだ元気なので
これからも使うつもりです。

おわり。


いいなと思ったら応援しよう!